Nirvana 「Lounge Act(Devonshire Mix)」

リリース:2011年
アルバム:「Nevermind (Super Deluxe Edition) 」

 

今月は今のところ新譜は全然聴いていないといっても
過言ではないくらい過去音源を漁っております。


「NEVERMIND」のプロデューサーのブッチ・ヴィグミックスした、
「Devonshire Mix」。

当時ブッチ・ヴィグとメンバーは、
この「Devonshire Mix」のミックスが不満で
アンディ・ウォレスにミックスを依頼しそちらが市場に出回るわけですね。
そして世界的大ヒット。

ざっくり言うとDevonshire Mixの方が粗い、プリミティブ!

で…この自分が聴いたラウンジアクトに関しては
正直アンディ・ウォレスミックスで正解だと思います!
てかアルバム自体。

このミックスが大成功・大名盤アルバムに大きく貢献したのではと
Devonshire Mixと比較して聴いて思ったわけであります。

ですが…自分のNirvanaフェイバリットアルバム「In Utero」は
どちらかというとDevonshire Mix寄りの荒々しく
インディー感あふれるミックスでありまして

つまり個人的にはDevonshire Mix好きです!

 

 

 

聞き比べてください-

 

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