明智光秀紀行の第1弾が終了しました | ライター&挑戦者マイケルオズの気まぐれトーク

ライター&挑戦者マイケルオズの気まぐれトーク

フリーランスライターの私マイケルオズが、ウオーキング、健康、生活設計、仕事、ひとり旅、飲み歩き、大相撲のほか、世間話や時事、雑感などざっくばらんに語っています

大河ドラマ「麒麟がくる」にちなんだ岐阜県(美濃)へのミニ旅行から戻りました。暖冬のはずなのに、旅行中は厳しい寒さがぶり返しており、久々に真冬の旅を強いられました(苦笑)。

 

今回訪れたのは岐阜県の可児市と岐阜市です。可児市は、明智光秀の出生地とされ、明智一族の墓も残されています。今回の大河ドラマがなけらば、おそらく訪れることはなかっただろうと思うほど、のどかな都市郊外のまちでした。

 

岐阜市は、有名観光地の金華山ロープウエイ乗り場近くに大河ドラマ館があり、大勢の人でにぎわっていました。また、ドラマの主要キャストである斎藤道三や織田信長ゆかりの寺も巡り、夜はいつも通りの飲み歩きを堪能しました。

 

今回は、ドラマ前半部となる光秀の青年期の舞台を巡りましたが、信長の家臣として活躍するのは京都とその近辺が中心となります。第2弾の明智光秀紀行は、京都方面を巡る計画です。