今年も残すところ、あと1ヵ月となりました。平成から令和に年号が改まった今年も様々なことがありましたが、その振り返りはもう少し先にしておいて、まずは11月を思い返してみます。

 

11月は、4年ぶりとなる2泊3日のひとり旅で四国の愛媛県、徳島県を訪れました。今治市の大山祇神社、三好市のかずら橋、鳴門市の渦潮と、印象に残る旅先が多く、たっぷりと楽しんできました。

 

それから、11月23日には約20年ぶりのサッカー観戦で、初の松本山雅の試合を見に行き、その足で友人らと忘年会で飲みまくりました。長年親交を温めている仲間たちなので、気持ちよく過ごさせてもらいました。

 

そして先日、親父の兄にあたる叔父さんが亡くなり、通夜、火葬、告別式に母とともに出席しました。親父の名代という立場とともに、叔父さんには小さい頃からお世話になったので、しっかりお参りさせてもらいました。

 

あと1ヵ月も安寧に過ごしたいものです。