こんにちは
ひとりでも多くの方に気づいていただきたい
今日は、『大石邦彦アンカーマンが深堀解説!』さんのYouTube
『京都大学の福島雅典名誉教授「心臓が溶けていた」
厚労省は「評価不能」【大石が深掘り解説】』
をご紹介します。
約7カ月前の動画ですが、
2021年11月、2回目のコロナワクチン接種5日後
奥様と生後半年の子どもさんを残し亡くなられた男性。
死因は、「うっ血性心不全」。
司法解剖の結果でも「コロナワクチンの影響が考慮される」と
明記されていたそうです。
福島雅典教授の解説では、
「うっ血性心不全」は、横紋筋融解症という症状で
心臓の筋肉が溶けて心臓がふにゃふにゃになっていた。
ワクチン以外考えられないとのこと。
ワクチンが原因で多くの人が亡くなっているにもかかわらず、
因果関係が不明として、原因究明を行わない国の態度に
怒っています。
大石アンカーマン曰く、
「コロナワクチン接種関連死」という結論が出ているのに、
厚労省は因果関係は不明・評価不能。
「情報量が少ないために判断できない」との厚労省の回答。
ですが、解剖までして結論は出ている。
これ以上の情報をどう集めればいいのか。疑問です。
大石アンカーマンに同意です。
厚労省は疑問だらけ。
#All Eyes On Rafah