こんにちは
ひとりでも多くの方に気づいていただきたい
今日は、『ワクチン後遺症の被害を防ぎたい』さんのX
『コロナワクチンは「遺伝子治療」:福島雅典教授の解説』
をご紹介します。
コロナワクチンは
m(メッセンジャー)RNAという、
ウイルスの遺伝子データの一部を体内に注入して、
人の細胞にウイルスのスパイクタンパクを作らせることで
免疫を生み出す。
スパイクタンパクとは、ウイルスの表面にあるトゲトゲ部分。
以下、福島雅典教授の解説です。
(ウィルスの遺伝子データを体内に注入するので)
コロナワクチンは「遺伝子治療」。
m(メッセンジャー)RNAを
ナノパーティクル(脂質ナノ粒子と言って
脂肪でできた膜状のもの)でくるんで人の体に投与すると、
オフターゲットエフェクト(本来の標的とは異なる
別の物質を作り出し何らかの働きをするもの)ばかりできる。
卵巣とかリプロダクティブオーガン(生殖器官)、
ありとあらゆる臓器に行き渡る。
1年以上経ってもスパイクタンパクが検出される。
スパイクタンパクを作っているに決まっている。
科学の濫用・悪用=イービルプラクティスオブサイエンスと
断定してよい。
スパイクタンパクがオフターゲットエフェクトであって
これが体内に残り続けて、しかも体内で作っている。
そして、ありとあらゆる臓器に行き渡ることで
健康被害を出している。
だから危険であって、「ふざけるな!」と
福島教授は強い言葉で訴えていらっしゃいます!
📢「遺伝子治療」
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) June 29, 2024
コロナワクチンはウリジンを修飾ウリジンに変更したmRNA(遺伝子)。だから「遺伝子治療」。最初からこう呼んでいれば、みんな警戒しただろう。「遺伝子組み換え食品」を口に入れるより圧倒的に危険。マスコミはこの注射液を「ワクチン」などと呼んで国民を騙して打たせた。 pic.twitter.com/EB19isMNO3
#All Eyes On Rafah