ひとりでも多くの方に気づいていただきたい。№117 20240701 | コスモスのブログ

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ひとりでも多くの方に気づいていただきたい。

こんにちはニコニコ

 

ひとりでも多くの方に気づいていただきたい照れ

 

今日は、ワクチン後遺症の被害を防ぎたい』さんのX

コロナワクチンは「遺伝子治療」:福島雅典教授の解説』

をご紹介します。

 

コロナワクチンは

m(メッセンジャー)RNAという、

ウイルスの遺伝子データの一部を体内に注入して、

人の細胞にウイルスのスパイクタンパクを作らせることで

免疫を生み出す。

スパイクタンパクとは、ウイルスの表面にあるトゲトゲ部分。

 

以下、福島雅典教授の解説です。

 

(ウィルスの遺伝子データを体内に注入するので)

コロナワクチンは「遺伝子治療」。

 

m(メッセンジャー)RNAを

ナノパーティクル(脂質ナノ粒子と言って

脂肪でできた膜状のもの)でくるんで人の体に投与すると、

オフターゲットエフェクト(本来の標的とは異なる

別の物質を作り出し何らかの働きをするもの)ばかりできる。

 

卵巣とかリプロダクティブオーガン(生殖器官)、

ありとあらゆる臓器に行き渡る。

 

1年以上経ってもスパイクタンパクが検出される。

スパイクタンパクを作っているに決まっている。

 

科学の濫用・悪用=イービルプラクティスオブサイエンスと

断定してよい。

 

スパイクタンパクがオフターゲットエフェクトであって

これが体内に残り続けて、しかも体内で作っている。

 

そして、ありとあらゆる臓器に行き渡ることで

健康被害を出している。

 

だから危険であって、「ふざけるな!」と

福島教授は強い言葉で訴えていらっしゃいます!

 

#All Eyes On Rafah  ​​​​​​​