年末に思い出したことがあったんだ。

買い物客でごった返す東京・上野のアメ横の映像を見て。

アメ横に『お菓子の叩き売り』があったんだ(多分今もある)。


テレビで取り上げられることもある。

数年前、職場の同僚に乞われて、昼休みにその店に向かった。


千円でレジ袋一杯のチョコレートを叩き売り。

意気のいいお兄さんが威勢良く口上をまくし立てる。


対面販売が苦手な同僚は自力では購入できないと思い、

私を連れ出したらしい。

「まかしときなさい」と腕まくりをし(心の中だけど)

お兄さんの声の間合いに

「これもおまけしてよ」

と口を挟むも、スルー。


聞こえなかったのかと思い、もいちど、

「お兄さん、これ頂戴!」

というも、無視。完全無視。


どうやら、あれは一方的に喋って、決まったものを袋に入れる

自動販売機のようなものだったらしい。


なんかなー、あれはテーマパークのようなものなのか。

粋な下町の疑似体験ってとこか。

築地の魚市場に行く外国人観光客と同じ扱い?

TDLのジャングルクルーズのお兄さんだって、

もっとこちらのリアクション、拾ってくれるぜ。


唯一の救いは、詰め込まれたチョコレート菓子の中に

「森永ドーナッチョ」が入っていた事。

懐かしすぎます。。。(賞味期限は大丈夫だった)