近所のリサイクルショップに行きました。

倉庫でやってる、普通のところ。


家具コーナーを見てみると、

『役員ロッカー』と名づけられた上着掛けがあった。

「そうか、役員室に置かれてたのね。

うちに置いて使っても、おかしくないデザインだわ」

と思い、更に歩いてみると。


また、『役員ロッカー』が。

隣には『役員書棚』もありました。

そして役員シリーズがちょっと揃ってました。


あ、そうか、会社潰れちゃったのね。

それも、『役員ロッカー』が2つもあるので

複数の社がつぶれちゃったのか。


食器のコーナーには、ファンシーコーヒーカップが。

擬人化したジャガイモの形のカップ。

なかをのぞくと、茶渋もうっすらと。


こりゃ買う以前に、売りに来るのがおかしいでしょ。

しかし、持ち主がよんどころない事情でひっそり蒸発、

後片付けした業者が家財道具一切売ったのかな?


店内を見れば見るほど、いやなストーリー作りが止まらない。

暗くて寒くて、帰路につきました。


リサイクルショップって、

人生の縮図ですね(って思うの、私だけか?)