救急病院へ!! | farmer.のアメリカ生活

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子宮頚がんステージ4bと肺高血圧症(指定難病)を同時に発覚した2022年の夏。身長2メートルの旦那「だるま」と、2人のサッカー少年に支えられながら奇跡の復活‼️を果たしたと思いきや再発/転移。。人生いろいろ in アメリカ生活を記録しています。

ただいま、救急病院に来ています病院

生意気にも人の付き添い真顔


去年7月からの5ヶ月で

救急に2回、入院1ヶ月。

ICUに10日、抗がん剤治療と

自ら病院漬けの私が、

本日は自分ではなく

人の付き添いで来ています。


先週手術をした一人暮らしの友人が

発熱、吐き気が出て、担当ドクターに

念の為緊急へ行くように言われ

私がたまたま連絡した時に

「今から救急へ、、、車」と言うので

そこを阻止して私が連れて来た次第で

ございます。


そこで笑っちゃうのがどっちが患者が

分からない件笑い泣き


まだ抗がん剤治療なので毛がない私。

帽子をかぶっていてもまつ毛、眉毛が

ないのでどう見ても癌治療中。


病室で彼女はベッドに。

私はサイドに置かれた椅子に。


でもどちらも病人ぽい笑い泣き


看護婦さんが入れ替わり立ち替わり

入ってくる。すると大体彼女と私を

2度見してる目


笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


男性看護士が私を見ながら彼女に聞いた

「そこにいる人とはどういうご関係?」と。


「あ。友人です。」と、彼女。


そこで私

「私も患者みたいですけど付き添いです真顔」と。


友人と

「確かに病院スタッフなら困惑するよねー。

どっちが患者?!って笑い泣き笑い泣き」と爆笑!!


彼女の発熱などの原因も分かりただいま

治療中❤️‍🩹良かった、良かった!