昨日、判定が出ました。陰性で・・・。
みぃの挑戦が終わりました・・・
しばらく・・・というか、不妊治療に終結??
また挑戦する日が来るのだろうか
ちょっと体的にきつかったので、もう再挑戦は考えられないかも。。。
子供が欲しいという気持ちはまだあるけど、
今居る娘をせいいっぱい頑張って育てあげる方が大事かもしれないと自分に言い聞かせ、
判定の当日は、思いっきり声を出して子供みたいに大泣きし、自分の中に気持ちを封じ込めました。
娘を授かった時にたくさんの受精卵たちが残って、それを凍結し、おなかに戻すということを
この2年の間に3回やってきました。
ある種、せっかくの受精卵を無駄にしたくなかったのがあって、
意地でもおなかに戻すんだと思い、やってきたけど、
やはり凍結卵は普通の体外受精より厳しかった。
今回よりもっともっと頑張って、もう一度採卵して2段階移植をすれば、授かるかもしれない・・・
という希望がまだ実はみぃのなかにあるけど
それをすることが今のみぃにとって、どれだけ大変なことか・・・、考えるだけで終わってしまう。
2年前の子宮より歳をとってるし、生理の量も減ってるし、
次チャレンジしても受精卵が出来るかどうかも分からない。。。。
みぃダーは「もうせいいっぱいやってきたんだから、もういいやん」という。
「自分の病気の治療をしろ」という。
今回解凍した受精卵は3つあって、
そのうちの2つを良い状態で胚移植出来、体調も割と良い状態だった。
検査技師さんも残った1つの一番状態の悪いタマゴの移植後の経過を見てくれてて
「一番悪い状態だったのにちゃんと良い状態になってた」
「それよりもよい状態の2つを移植出来たので、絶対妊娠出来ると思ってた」とみぃを気遣ってくれた。
リウマチの人でも妊娠は出来るはずでもあるのに。
子宮の状態が悪いのかと検査技師さんとは話した。
さて、これからみぃは、自分の病気に向き合って、病院通いをしようと思う。
そして体が治って(治るのか?)薬が要らなくなったら、またチャレンジ出来るだろうか。。。
もう37歳。まだ37歳?(笑)40歳で産めたら還暦に成人を祝える?(笑)
不妊治療一色の30代だなぁ・・・とつくづく思う。
こればっかりやってるより、子供と二人で人生を楽しむのも1つ。あ、みぃダーとラックとも(笑)三人プラス1匹で。
前向きに考えていかなければいけないけど、今はそれが出来ない。
う~ん。
支離滅裂な状態でブログ書いてます(笑)
でも、昨日一人で思いっきり泣いたので今は出てくる涙もありません。
またいつか、日記を書く日があるかもしれません。
ふと思い出したら、覗いていただけると有り難いです。
さようなら。