コーディネーター打合せ
結論から言うと、疲れた
もう最後の方、どうでもよくなった
で、帰ってきて後悔が始まる・・・
15時の枠で予約していて、10分程遅れて到着して(15時丁度のスタートではない)今日は18時までを予定してます、って言われて、え?ってなったけど、18時までホンマにガッツリかかった。
これぞ、注文住宅!
何より時間がかかったのが、
壁紙
もっと拘れば良かったかな
悩むわ、悩む。
とりあえず、外観の窓枠、軒天、軒樋、物干金物、玄関タイル、床下点検口、水栓柱とか玄関ドアをサクッと決めて、壁紙決めな床材決められんってことで、壁紙へ。
玄関ドアは予定とは違うタイプに変更
もともと木目のやつにしようと思ってたけど、スタイリッシュなやつにした。
やっぱり標準の壁紙じゃ、満足せーへんわ
もともと壁紙にはお金かけるつもりも全くなかったし、基本白やグレーを基調に・・・と思ってたのにーーー
結局、リビングは差額発生するやつを選択。
どんだけ差額発生するん、、、、、
あまりに高かったら、やめる
しかも一階のトイレも、良いブルーに。
良いブルーが標準にない!!
夫も最後の方、もう天井は全部同じにしようや、って言ってくるし
注文住宅なんだから、全部屋変えたい
でももうよく分からん・・・
想像できひんし、ホンマ実際の映像ないと。
完成したあと
ってならんかな?
とかなり不安に・・・・・
全部屋、トイレ、シュークロ、洗面、脱衣室、とりあえず全部ひと通りの壁紙を決めて・・・
洗面台のところの壁紙を選んでいたら・・・
こだわりのサンワカンパニーの洗面
ここの壁紙をタイル張り風にしたい‼️と夫。
これは、やっぱり差額の壁紙。
すると、コーディネーターさんが
本物のタイルにしてはどうですか??
何て提案するんだーーーーーー(そりゃ、本物がいいに決まってる。本物しか勝たん)
そこから、本物思考に変更して、また費用が
ここは見積もりを見てからだぞ
そして、床を決め、もう18時。
つづく