実は今日、税務署へ行ってきました。住宅借入金特別控除の書類提出のためです。
午前中駐車場へ入るのに約1時間かかり、中で長い行列に並びやっと自分の番だと思ったら書類不備でダメ。そして午後からさらに長蛇の駐車場に並び、やっとの思いで記入する書類を頂き早速記入。
と思いきや、これが何をどこに書けばよいのかさっぱりわからん・・。黄色の腕章付けた方が丁寧に教えてくれるはずなんだけど、確定申告の人があまりに多く、全然腕章の人に声をかけられない状態。
やく2時間かけて、なんとか最初の書類を完成させると、次にもうひとつに書類に記入。そこで税務署の方がパソコンでチャレンジしませんか?と・・・。 え? って感じで言われるがままパソコンのあるコーナーへ。そしたらムチャクチャ簡単に書類が完成。 それを提出場所に持っていき、無事すべて完了。最初から全部パソコンでやればよかった。来年からはもっと簡単な手続きで出来るらしい。
なんにしても、この時期の税務署は恐ろしいほど込んでます。
さて本文。
今日は朝9時から夜10時までビッシリ塗り作業。
腕も太くなり、塗るスピードもかなり早くなりました。でもまだまだ終わりません。
いったいどのくらい塗っているの?と聞かれそうですが、実は本当に多いのです。
家の壁すべてと、ガレージすべて。それに塀の部分もすべてに道南杉を使うため、半端な量ではないのです。
何とかあと2日で終わらせないと、来週からもっとハードな仕事(本業)が待っているのです。
筋肉痛と闘いながら、あと2日頑張ります。
さて、今日は木視率の話。
建築用語にこの言葉があるのですが、これは部屋のどこかに立ってあたりを見回したとき木肌の見える割合をパーセントで示した物。
つまりどのくらい木が使われているか?と言う割合を示す単位です。
現代住宅の木視率は約20パーセントと言われているそうです。ところが、この数値が40~50パーセントある家は「落ち着く」とか「安らぐ」と感じるそうです。
もともと人間は木の家に住んでいたはずで、だんだんと利便性や価格的なものでこの安らぎとか落ち着く環境を無意識に減らして来たのかもしれませんね。
私が川村さんと初めてヒアリングした時の要望の中に、木を沢山使った家と言うのがありました。
もともと川村さんの設計は木を沢山使う物が多く、その為私たち夫婦も彼女のデザインに魅かれたのかも知れません。
今あらためて組み上げられている我が家を見ると、本当にたくさんの木が使われています。
そしてその多くが北海道産の木です。(予算の関係上、輸入材ももちろんあります)
特に梁に使用している材木は、川口建設の社長が苦労して仕入れてくれた道産材だそうです。
ご覧になってわかるとおり、ひとつひとつの材木が奇麗に組み合わさって建てられています。特に梁の部分は、鉄の金具など使っておらず、ノミで削って見事に組み合わされています。(車庫とかは除く)
その辺がローコスト住宅とは違う部分かもしれません。
木肌が見えることで目で癒されて、木の肌触りでも癒され、そしてさらに木の香りでも癒される。
我が家の木の種類は本当に多く、お風呂はヒバ。お風呂の壁もヒバです。
洗面所や私のDENの机はすべてタモ。階段や床は無垢のパイン材。外階段はオーストラリア檜。外壁は道南杉。構造材は松。天井は桐。
その場所その場所で木の風合や香りが違うので、いろんな楽しみもあります。
ゴールデンウイーク中は大工さんもお休みなので写真も撮ってません。
でも来週は一気に家の様子も変わるはず。
5月後半はブログも忙しくなりそうです。