思春期男子が、思わずママの膝に座る“とっておきの夜時間”
思春期を迎えたわが子。
昔は毎日くっついてきたのに、最近は「ママはいい。」なんて言われることも増えてきました。
それでも、どこかで「もっと関わりたい」「本当は甘えてほしい」と思っているママ、多いのではないでしょうか。
私も、そんな一人でした。
でも、ある夜のこと。
ふと始めたある習慣が、わが子との夜の時間を“魔法のようなひととき”に変えてくれたんです。
YouTubeの時間が「親子の時間」になった日
夕飯が終わると、我が家ではいつものようにYouTubeタイム。
面白い動画が次から次へと流れてきて、止まらない。
「またYouTubeか…」
そう思いながらも、ふと私はある提案をしました。
「赤ちゃんのときの動画、一緒に見てみる?」
すると意外にも「え?あるの?」と興味津々の反応。
再生してみると――
赤ちゃんのころ、はだかんぼで笑ってる姿や、幼稚園の発表会で頑張ってる姿。
最初は照れくさそうにしていた息子も、
気づけばにやにや、笑顔が止まらない。
そしてなぜか、私のそばにトコトコやってきて…
気づけば膝の上にちょこんと座っていたんです。
思い出の動画が届けてくれる「愛されている記憶」
YouTubeのおすすめ動画じゃなく、
「自分自身が主役の動画」を観ることで、
子どもは自然と“愛されていた記憶”を思い出すのかもしれません。
動画の中の「かわいかった自分」を見ることで、
今の自分も、ちゃんと受け入れられているような安心感が生まれる。
不思議なことに、目を合わせて笑う“にっこりタイム”が自然と始まりました。
たったこれだけ。でも、親子の心がふっと近づく。
私は今、このとっておきの夜時間を、
「思春期男子でも、思わずママの膝に座りたくなる時間」と呼んでいます。
この習慣を通して伝えたいのは、
「子育てのやり直し」ではなく、
“今の関係”をほんの少し優しく結び直すきっかけが作れるということ。
「わが子が可愛いと思えない…」と悩むママへ
正直に言うと、私もかつては
「こんな態度とられて、可愛いなんて思えない」
と自己嫌悪になる日もありました。
でも、
“小さかった頃のわが子”を一緒に見て笑う、
それだけで、あたたかい空気が流れて、
「やっぱり大事な存在なんだな」と思い出せるんです。
この方法を、同じように悩んでいる3万人のママに届けたいと思っています。
もし少しでも気になった方は、
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