疲れた時にはチョコ食べちゃう派

どうも!ありーです。

 

ミルクチョコよりもナッツとか

サクサクしてる系が好きです照れ

 

 

 

住宅展示場のハウスメーカーの中には、

お昼寝アートが無料でできちゃうような

子連れにとってはとても気になるイベントを開催してたりしますよね。

 

 

 

今回、住宅展示場に行った時も

お昼寝アートを開いてるハウスメーカーがあったので

参加してきました爆  笑

 

 

 

そのハウスメーカーでは、和室にお昼寝アート用のセットが

おいてあったのですが、やっぱり和室ってこどもを寝かせたりしても安心ですよね。

 

 

フローリングだとなかなかごろ寝させたりできないですし。

 

 

自分が子供のころ住んでいた借家は

古いタイプの家だったので、全部屋和室だったので

むしろフローリングで育った記憶はないんですが、

和室ってやっぱり古臭い印象があるんですよね滝汗

 

 

 

でもいまの家って、和室もすごくおしゃれに作られてますね!

畳も琉球畳を使ってたりして、四角いタイルを敷き詰めてるみたい。

 

 

 

実際に自分たちが家を建てる時、

和室はあったほうがいいのかな?

とか一瞬考えましたが、

 

 

冷静になってみれば

ハウスメーカーのモデルルームみたいに大きな家を建てるわけではないので

わざわざ和室を作るほどの土地はなさそうですキョロキョロ

 

 

 

ただ、リビングに畳コーナー作る人も増えてるみたいですね!

そこで子供を遊ばせたり、お昼寝させたり、洗濯物を畳んだり、

ごろ寝してくつろいだり、急なお客さんが来た時に荷物隠したり(笑

 

結構使い勝手も良く、人気みたいですニコニコ

 

 

 

確かにわざわざ和室は作る必要ないけど、

畳コーナーがあるのはいいですよね。

 

 

 

特に小さい子供がいる(もしくは近い将来できる)家庭だと、

普通にフローリングで遊ばせていると

おもちゃを落としたり、投げつけたりして速攻でフローリングが傷つくとのこと。

 

 

 

マイホームを建てていきなり子供にフローリングを傷つけられるとか泣けるえーん

 

 

 

でも、よくあることでなかなか避けられないんだそうなえーん

だから少しでも傷つくのを減らすために畳コーナーを遊び場にするみたいです。

 

 

 

確かに他の方のブログを読んでいても、

寝るときは畳コーナーに布団を敷いて家族全員で寝ている、

なんて記事もありましたし、快適そうでしたおねがい

 

 

 

自分たちは土地から購入しないといけないので

どんな土地が手に入るか全然わかりませんが、

間取り的に問題なさそうなら畳コーナー検討したいところです照れ

 

 

 

ではでは、本日はここまでニコ

 

 

 

 

 

 

どうも!ありーです!



前回、蔵について少し書きましたが、
あれと同じような収納スペースとして
スキップフロア、というものがあるらしいです。



1.5階とか2.5階、なんかに相当するようで、正確には部屋ではないそうな。
だから延べ床面積には含まれないそうなので、固定資産税も普通に部屋を増やすよりも高くないそうです。



用途ごとに部屋を分けたいとか、
秘密基地的な部屋が欲しいとか、
趣味が多くて専用の空間を複数欲しい、
なんて方にはピッタリかもです爆笑



天井が低いから、座椅子とか人をダメにするソファとか持ち込んで、漫画読んだりDVD鑑賞したりゲームしたりってのは少し憧れますおねがい



ただ、自分たちはそんなに趣味とかないし、荷物もめちゃくちゃ多くないので必要なさそう。




さらには、スキップフロアを沢山採用したモデルハウスなんてのもあって(ハウスメーカーの名前は忘れました)、カフェ風のインテリアだったり家具だったりとめちゃくちゃオシャレでした!



1階のリビングにもスキップフロアがあって、そこには子供用のボールが沢山敷き詰められていたり、2階に上がる途中にもスキップフロアがあってリビングを一望できたり。



とにかく遊び心満載な家でしたね爆笑



観てる分にはとても楽しいし、ワクワクするんですが、実際に住むとなると、、、、という感じでした。


個人的に気になったのは以下。



・スキップフロアだらけで扉が全然ない
・冷暖房とか大変そう
・掃除も大変そう
・歳をとった時にしんどそう(腰をかがめたり)



確かに遊び心あって楽しくて、オシャレですが、一生そこで生活するって考えた時にそこまで快適ではないかな〜という印象でしたえー



友達の家だったら間違いなくテンション上がるけど、むしろそれくらいが丁度良さそう(笑



そんな感じの印象を受けたので、我が家では多分スキップフロアや蔵は採用しない形になりそうです。



家って選択肢も決めることも沢山あるけれど、こうやって「これは無くていい」「やらなくていい」ってものを決めていくだけでも選択肢は絞られていくので、優柔不断な方とかにはこの消去法もおススメできると思いますウインク



というわけで、また次回〜パー

 

どうも!ありーです!

 

モノを落とすと息子に

「ごめんなさいは?」と諭される今日この頃。

すっかり大人の言うことを吸収しまくってます。

こりゃ変なこと言えないなぁ。。。

 

 

さてそんな話はさておき。

 

住宅展示場へ行って

モデルルームをみて感じたんですが

いまの(?)一軒家って収納スペース多いんですね~

 

 

 

なんか収納っていうと各部屋に押し入れがあって

あとはタンス買って収納、、、くらいのイメージでした。

 

 

 

なんせ借家生活しかしたことがないので、

ウォークインクローゼットとか

パントリーとか経験したことのない収納があって

 

 

 

「すげーー!!かっこいい!!」

「めっちゃ収納できるーーー!」

「おしゃれな雑貨屋さんみたいーー!」

 

 

 

興奮気味に歩き回ってしまいました。

 

 

 

でもほんと考えられてるなぁと思うのは、

収納のためのスペース作りですよね。

 

 

 

ミサワホームのモデルルームにお邪魔したときに

「蔵」と呼ばれる収納スペースがあったんですよね。

 

 

 

1部屋と呼ぶには天井の高さが低くて、

でも単なる収納スペースと呼ぶには部屋みたいに広い、みたいな。

 

 

 

天井低めなので腰をかがめて移動する形になるんですが、

あの独特の閉そく感、、、

秘密基地的な感じですごくテンションあがりました照れ照れ

 

 

 

↓こんな感じの空間が存在するんです。

※ミサワホームさんのHPから拝借しました。

 

 

 

ここに収納をひとつにまとめられたり、

子供の遊び場として使ったり、

中にはこの閉そく感を利用してシアタールーム的な

使い方をしている、なんて人もいるみたいです。

 

 

 

家にシアタールームあるとか

かっこよすぎかよ。。。(感涙

 

 

 

とにかくこういう収納スペースを作っている家を見たことがなかったので

そのアイディアに感動し、めちゃくちゃときめきました(笑

 

 

 

やっぱり男の人は、こういう秘密基地的な空間って憧れちゃうんですよね。

いくつになってもそうだし、むしろ歳を重ねていくほうがそういう想いが強くなる気がします。

 

 

 

「自分だけの空間」っていいなぁと思うし、

もちろん自分の部屋はほしいのだけれど、

自分の部屋とはまた違う、いわば隠れ家のような、そんな空間。

 

 

 

ただ、将来ご老体になったときに

腰をかがめて移動するのは正直しんどいだろうなとは感じました。笑

 

 

 

でも賃貸と違って、極端なことをいえば

死ぬまで住む家なわけですもんね。

 

 

 

そこまで考えると、個人的には

ここまで攻めたデザインの家は難しいのかも。。。

と考えてしまう今日この頃でした。

 

 

 

でも確かにこの空間はカッコいいので、

ぜひ体験してみてください~~。

 

 

 

ではではノシ

 

 

どうも!ありーです!

住宅展示場に来たからには、
モデルルームに入ってみるのが一番ですよね〜ニコニコ

て訳で、いくつか気になるハウスメーカーを見繕って行ってみることに。


お洒落なところも気になるし、
高気密高断熱を謳っているところも気になるし。


ぶっちゃけ違いが分かんないから、
ほぼ全部のハウスメーカーが気になりましたが、

・二世帯住宅
・賃貸併用
・店舗併用
・3階建

などの自分たちが建てないであろう部分を
セールスポイントにしてたハウスメーカーさんは
外すことにしました。

たぶん観てもあんまり参考にならないかも、
と思っててへぺろ



とりあえずで某モデルルームに入ってみたところ
、、、

やる気のない営業さんに当たってしまい、、、

そそくさと出て行くことに。笑



他のお店でもそうなんだけど、
営業さんとの相性は絶対大事だと思うので、
いやだな〜って感じたらとりあえず適当に対応しちゃいますガーン


だってもしそこで家を建てるとなって、
その微妙な印象の営業さんが担当になったら
きっといい家創りなんて出来ないえーん


それなら、今の段階では資料だけもらって、
別のハウスメーカーのモデルルームを見たほうがいいかなーと。


実際、1つのモデルルームに入って
各部屋を見て回りながら営業さんの話を聞いていると、あっという間に2時間とか経過しちゃいます。

そうなると、1日で回れるハウスメーカーの数って限られますよね。

あと体力的な問題もありますし。笑

最初はさらさら〜っと見て、
資料貰って、あとで家でじっくり資料見ながら
実際に家を建てた人の口コミとかブログとか見たほうが参考になると思いますニコニコ


住宅関係のブログって相当ありますし!!

むしろありすぎて困るくらい...笑

あ、このブログもその1つですしね笑い泣き
(まだ役に立つようなこと書いてないけど...



でも営業さんの話はやっぱりいい事ばかりを言いやすいですし、マイホーム初心者からしたらそもそも何を聞いたらいいかも分からない訳だから、
一度で一気に話を聞きすぎないほうがいい気がします(自分は頭に入りません 笑


最初はなるべく楽しみながら情報収集!が気楽でいいかもです口笛


では今日はこの辺で〜

 

どうも!ありーです!

 

さてさて、昨日のブログの続きです。

 

冬でもあったかくて快適な家 に住むには、

そもそも高気密高断熱な家を作るのがいい、と分かったけれど

 

 

そもそもどこのハウスメーカーも

 

「ウチは高気密高断熱に優れてます!」

 

ってアピールしてるから、どれも同じに思えちゃうんですよね。

 

Q値?とかっていう数値も出してあるけど、

数値見ただけでどんな住み心地かなんて判断できないしw

 

 

どれだけ営業さんが

「弊社で建てた家は快適です!(ドヤァ」

って言われても、

 

実際に自分たちが住んだ時に

そう感じるのか、が大事なので

あまり営業さんの言うことを鵜呑みにしないようにしてます。

 

だからこそ、

しっかり体感して決めるのが一番です。

 

住宅展示場はまさに体感するための場所ですしね爆  笑

 

 

なので、いろいろなハウスメーカーの家に入って

体験していくことにしました。

 

 

実際に体感するとよくわかるんですが、

 

「我が家は快適ですよ~」

 

なんて言っているハウスメーカーさんでも、

 

実は冷暖房ガンガンに使ってて

快適そうに感じるだけだったり。

 

あ、もちろん冷暖房は必須なんですが、

 

なんていうか、、、

冷暖房効きすぎてて

 

全然快適じゃない。

 

そりゃ外から入ってくれば、

冷暖房効いてるほうが最初は気持ちいいですよね。

 

でもなんていうか、

少し時間が経つと全然快適に感じなくなるんですよね。

 

むしろもう一回外に出たくなるくらい。笑

 

その辺は調整すればいいんだろうけど、

なんか違うんですよね。

 

自分たちの求める快適さとはなんか違う。

 

特に重要視してるのは冬の生活なので、

暖房ガンガンに効かせてるだけの家だと快適に感じないんです。

 

 

自分の体質だと思うんですが、

あまり暖房強く入れてると、

 

頭がのぼせてくるんです。

なのに、足は冷え性でめっちゃ冷たい。

 

これが冬の一番の悩みで、

これが解消できる家つくりを目指していきたいんです。

 

この悩みを

 

ちゃんと聞いて、ちゃんと理解して

解決できる営業さんじゃないと

まず自分たちの求める家づくりはできないと思ってます。

 

実際、営業さんは結構適当(失礼)な人多いですしえー

 

 

展示場の建物に入るたびに必ず営業さんがついてくれるので

都度、その悩みを伝えるんですが

 

わかった風な相槌とか

それっぽいこと言いますが、

実際にはこっちの悩みは伝わってない、

みたいの結構ありました。

 

ハウスメーカー選びも大事ですが、

ちゃんと自分たちの想いを汲み取ってくれる営業さんを

選ぶのも重要なポイントになってきそうだぞ、、、

 

と思ったありーでした。