宝くじ買う派or買わない派

 こんにちはひでですニコニコ

今回のテーマは「宝くじ買う派か買わない派か」です口笛

結論を先に申し上げると私は買わない派ですキョロキョロ



理由は宝くじを買う人は本当は夢を諦めている人だと思っているからですえー



今の情報社会で『宝くじは全体で見ると損している』という事はみんなが知っている事実だという前提で話をしますが、

(もしかしたら情報弱者は知らないかもしれませんが…)



それを知った上で買う事を選んだ人は自分自身の持っている可能性にBETせず、ほとんどの人が負けると分かっている宝くじにBETしているわけですえー


買う派の人の言い分に対しての私の意見は、


買う派「1枚でも買わなければ当たる確率は0%」

私「買ったら期待値-50%以下」


買う派「買い続ければいつかは当たる」

私「当たる前に死なないといいですねw」


買う派「実際に当たっている人はいる」

私「仕事を辞めれる金額当たった人が周りにいますか?」


買う派「夢を買ってるんだ!人の夢に文句を言うな💢」

私「宝くじに当選する事が本当にあなたの夢なんですか?そのお金で叶えたい夢があるんじゃないの?」

と私はこんな感じで思いますえー



宝くじに限らず、パチスロや競馬やボートレースなどのギャンブルをやる人にも言える事ですが、自分の影響の輪の中にある夢ですら叶えられていないのに「俺なら勝てる」「私は当選する」と根拠もない自信はどこから湧いてくるのか理解できませんえー



私は占いやお化けや神様や運などといったオカルトを全く信用していませんチュー



買う派買わない派の最大の違いはオカルトを信じているかどうかだと思いますえー




宝くじで億万長者になった人は不幸になるという噂も現実から目を逸らしがちのオカルト信者が買う割合が高く、そういう人は急に大金が入ってきた時に深く考えずに「使いきれない量のお金」と思って使いすぎてしまうのではないのでしょうかえー




いずれにしても宝くじは買ったら最後当たっても当たらなくても幸せになるのが難しいと思うので賢い人たちは買わない方がいいと思いますグラサン




 

 

 

 

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