子供部屋の本棚がいっぱいになってきたので、本棚の中で使っていたカラーボックスを変える事にしました!



※before写真撮るの忘れてしまったので、これは2年前の写真です。


今まではアイリスオーヤマのカラーボックスを横にして使っていたのですが、今回はニトリのカラボに変える事にルンルン






カラボを選んだ理由は棚板が可動出来るから上差し


アイリスオーヤマでも他のメーカーでも可動棚タイプのカラーボックスはありますが、天板と底板は固定になります!!


それに対してニトリのカラボは天板と底板の位置を変える事が出来るんですキラキラ



これが出来るとカラーボックスの使い道が広がりますよねウインク


組み立ては簡単ですが、背面の板をネジで止める時にネジ穴が空いて無くて電動ドライバーを使わないと組み立てられなかったんじゃないかと思うほど力が必要な箇所がありましたアセアセ


本に合わせて棚板の高さを変えたら完成〜乙女のトキメキ


今回は本の量が増えたので収納の下段に設置し、掃除が出来るようにキャスターを付けましたグッ

しばらくの間この形で使い続けていたのですが、子供達が本を取るたびに棚板が落ちてくるようになりましたハッ


どうやら、本の重みで固定されていない中段が広がり、隙間が出来てしまっていたらしいキラキラ


私の作り方が悪かったのかも知れないと思い、もう一度作り方を見直してみたら、、、


ダボをネジで固定しなければいけなかったようです滝汗

普通に考えたら、背面の板はサイドの板に嵌め込んでるだけなのに天板と底板しか止めて無いので、重い物を乗せたらこうなるのは当然ですねうずまき

ネジは処分してしまいましたし、せっかく可動棚を選んでいるのでネジを固定せずに棚板を固定する方法はないかを考えて、背面の板を固定する事にしましたグー



やり方は簡単音符

背面の板を差し込む溝にボンドを流し入れ、背面の板を入れてからも更にボンドで固めるだけニヤリ


あとは本を乗せて1日放置!


ガッチリ固まったカラーボックスに棚板を取り付けようと思ったら、奥がキツキツになってしまい焦りましたが、何とか嵌りましたチョキ


むしろ奥がキツキツなので、簡単には棚板の高さを変えられないかも笑い泣き


付属のダボはネジを差し込まないと強度が弱い為、一般的なダボに変えました!!

天板と底板の位置を変える時には棚板を固定する必要がありますが、今はこれで様子を見たいと思いますグッ


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ようやく息子達の夏休みが終わりました!


小学校によっては分散登校だったり、オンライン授業をやっていたりと様々ですが、息子達が通う小学校は分散登校もオンラインも無く、通常通り再開しましたタラー


いつもなら、夏休みが終わって子供から解放感を味わっているところですが、今はとても悩んでますもやもや


息子達の小学校ではまだ感染者はいませんが、濃厚接触者で学校を休んでる子が増えてきたり、近隣の幼稚園や小学校でもクラスターが発生しているのに、本当に今通わせて大丈夫なのかと。。。


デルタ株は子供も重症化するようですし、症状は軽かったものの集中力が無くなくなり本を読む事が困難になるなどの後遺症が出てしまい受験を諦めようとしてる子が何人かいると知り、出来る事なら受験が終わるまで学校を休ませたいのが本音うずまき


ワクチンが打てたら良いのですが、長男は2月生まれで12歳になるのは受験後ガーン


家庭の判断で学校を休ませる事は可能ですが、実際に休ませてる長男のお友達が、オンラインもやってないのに課題や宿題も無くお便りすら貰えない、担任に伝えてもスルーされ学習面で不安になると言っていたので、休ませたら休ませたでまた悩みそうで踏み出せずショボーン


去年のロックダウンから一年以上も時間があって全校生徒にiPadが配られているのに、何の対処も出来ない学校に怒りさえ感じますムカムカ


学校に通いたいお子さん・通わせたい親御さんもいると思うので、希望者だけでもオンライン授業をやってくれたら良いのですがお願い