引っ越したタイミングで購入し、4〜5回しか使う事が無かったコード付き掃除
当時からDysonコードレスもあったので、コード付き掃除機は圧縮袋用にと購入したのですが、ここ2〜3年は出すのが面倒くさくなり、更には圧縮袋用の電動エアーポンプを購入した事で圧縮袋用としての出番は完全に無くなりました
捨てるには勿体無いと思っていたコード付き掃除機は必要な方に譲り、掃除機が無くなった事で収納にゆとりが出来たので見直す事に
棚板を追加する事も考えましたが、今まで通りDysonやアイロン台などの背が高い物を入れる事を考え、収納棚を入れる事にしました
収納の幅は100cmありますが、折れ戸の厚み分入口が狭くなるので、収納の幅よりも狭い無印のパイン材ユニットシェルフの奥行25cm・幅86cmタイプに決めました
折れ戸の死角になる14cmの隙間にはアイロン台を
折れ戸の死角に入れ込んだら取りづらそうに感じますが、、、
折れ戸の間にアイロン台を移動し、折れ戸を閉めながらアイロン台も一緒に引っ張ると簡単に取り出せます
しまう時は逆の動作をすれば簡単にしまえます
このアイロン台、主人が独身時代に使っていた20年物
そろそろ新しい物に買い替えたいなと思いつつ、20年経ってもアイロン台は進化してないし壊れる様子もないので、勿体無い気がして買い替えられない。。。
無印のポリプロピレンケースを横ワイドに変更し、子供達が使うティッシュペーパーやトイレットペーパーのストック、オムツを上の棚からユニットシェルフに移動しました
上の棚にあった時には届かなかった物を次男や娘が届く位置に持って来た事で、ティッシュが無くなった時は次男や娘が持って来てくれるようになり、オムツ交換をして欲しい時には娘がオムツを持って来てくれるようになりました
奥行きも浅くなったので、Dysonのロングパイプをユニットシェルフの前に置いても折れ戸を閉められます
収納に収納棚を入れた事で収納力がアップし、私も子供達も便利になりました
今回1点だけ誤算がありました
ポリプロピレンケースをユニットシェルフの間に挟んでいますが、同じ無印ですし当然ピッタリ入る物だと思ってました
ところが、ユニットシェルフの高さより数ミリだけポリプロピレンケースの方が高く、ユニットシェルフの板をポリプロピレンケースで支えている状態になってしまいました
私は自己責任で乗せてしまっていますが、そこだけは注意が必要です