社内SEをしながら
自由な生活を満喫している

ひろゆきです。
自然農での家庭菜園で
おいしい野菜を作っています。

 

=== 自己紹介はこちら ===

 

改めまして自己紹介。

 

幼少期

 

父は住友金属で3交代勤務でした。

私は2人兄弟の2番目。

3歳上に兄がいます。

 

物心ついたときには、庭付き一戸建ての

家で生活していました。

道路を挟んだ反対側には

田んぼが広がっており、

道路の突き当り(100mくらい先)に

川がありました。

 

虫取り、ザリガニとり、釣り。

冬の田んぼでたこあげ、野球など

近所の友だちと遊んでいました。

 

4才のときです。

昼寝から目覚めると、足に激痛が

走っていました。

痛くて痛くて仕方がなく、ただ泣くばかり。

チョコっと体を触られるだけで傷みが体中に響き、

もうどうしたらいいのか分かりませんでした。

 

午後、父が仕事から帰ってきたその足で

近所の病院へ行きました。

が、その病院では原因が分からず。

紹介状を持って、お隣、千葉県の病院へ・・・。

 

病名は『ペルテス病』。

即入院でした。

当時はまだ珍しい病気だったようで、

私は研究対象になってたそうです。

副院長先生(当時)にご担当いただきました。

 

5才の夏前に退院したのを覚えています。

が、幼稚園(1年制)の冬に再発し、

1月~3月に再入院しました。

 

足へ補装具を付けているとき以外は

歩いちゃダメ。

家の中でも歩いちゃだめ。

 

基本、外遊び禁止。

プールや海はもちろん不可。

小学2年生の夏休みに完治するまでの

3年間、遊びはほとんど家の中でした。

 

私の場合、超内またにして補装具を装着し

骨がある程度固まるのを待っていたため、

股関節周りの筋が内また状態で

固まってしまいました。

その影響で、今でも胡坐をかけません。

「体が硬い人」で通っています(^^;;

 

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