子どものクリスマスプレゼントで購入した
「TUNAGU」
鉛筆削り。実際に使ってみました。
子どもは小学3年生の女の子。
どれくらい上手に鉛筆を繋げられるのか
見守っていましたが、ある部分でパワーが
必要なことが分かり、パパの出番となりました。
短くなった鉛筆が2本。
これを繋げます。
まず、お尻(凹)を削ります。
削る前はこれくらいまでしか削り機に入りませんが、
削っていくと、ここまで入ります。
1~2センチ位でしょう。
[なまえ]と書かれた部分は中まで入り込みました。
見づらいのですが、こんな具合に穴が空きます。
この部分を削るのに、結構な指の力が必要でした。
続いて、頭(凸)を削ります。
こちらはサクサク削れて気持ちがよいです。
こんな形で削れます。
凹の中に、木工用ボンドを溢れない程度に注入します。
で、結合です。
こんな長さだたった鉛筆でしたが、一本の
鉛筆として使えるようになりました。
子どもの力では時間がかかります。
構造上仕方がないです。
それでも繋がった鉛筆を見ると、親子共々感動しています。
良い買い物でした。
「TUNAGU」
鉛筆削り。実際に使ってみました。
子どもは小学3年生の女の子。
どれくらい上手に鉛筆を繋げられるのか
見守っていましたが、ある部分でパワーが
必要なことが分かり、パパの出番となりました。
短くなった鉛筆が2本。
これを繋げます。
まず、お尻(凹)を削ります。
削る前はこれくらいまでしか削り機に入りませんが、
削っていくと、ここまで入ります。
1~2センチ位でしょう。
[なまえ]と書かれた部分は中まで入り込みました。
見づらいのですが、こんな具合に穴が空きます。
この部分を削るのに、結構な指の力が必要でした。
続いて、頭(凸)を削ります。
こちらはサクサク削れて気持ちがよいです。
こんな形で削れます。
凹の中に、木工用ボンドを溢れない程度に注入します。
で、結合です。
こんな長さだたった鉛筆でしたが、一本の
鉛筆として使えるようになりました。
子どもの力では時間がかかります。
構造上仕方がないです。
それでも繋がった鉛筆を見ると、親子共々感動しています。
良い買い物でした。