こんにちは!今回は、
注文住宅を建てる際買ってよかった本をまとめてみました!
普通の住宅・普通の別荘 中村好文
私はもともと賃貸派で、家を買うのは負債だと思っていました。
そんな固定概念をぶっ壊してくれた本です。
「こんな暮らしもあるんだな。こんな家だったら、住んでみたいな」と感じました。
伊礼智の「小さな家」70のレシピ
めちゃくちゃおしゃれな平屋に住む奥さんの友達が一番のオススメだ、と言って紹介してくれました。
それが、私たち夫婦にとっても一番のオススメとなりました。
ふせん貼りまくって若干わけわからない事になっています
片付けの解剖図鑑
家づくりで一番後悔が多いポイントは「収納が少なく、思ったより狭い」事だそうです。
この本を読んでわかったのは
「家が片付かないのは物が多いせいだけではなく、
そもそも片付きにくい家が原因」というケースがあるという事でした。
これは本当に目からウロコでした・・!
間取りの方程式
結局「住みやすい間取り」というのは決まっていて、それは方程式のようになっているんですよという本。
「これとこれを組み合わせれば便利、こういう土地なら
こういう間取りでカバーできる」等、めちゃくちゃ参考になります。
住まいの解剖図鑑
解剖図鑑シリーズ。かなり最初に買った本です。
住まいに関する全てについて「快適な住宅の仕組み」が書かれています。
家づくりだけではなく、土地や外観、駐車スペース等の情報が豊富。
こちらの記事に詳しくまとめていますので、
チェックしてみてください
最後までお読みいただきありがとうございました!