身近なアナタの相談員

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息子の発語に不安だった育児


息子の発語は4歳頃。







療育ではシャボン玉で口を動かす練習とか



ストローを使った方法とか



2歳前後にひと通りやったと思う爆笑





2歳児から保育園に入り



翌年の年少さんから発表会がありましたが



その時の息子は振り付けと動きだけ



完璧に出来ていて…





「みいつけた」という役のセリフの時



『たーっ!!』



と本番で声が出たの泣き笑い飛び出すハート




だからムービーにも残ってるキューンキューン







そこから吃りの発語が始まり



年中さんは吃りもありつつ



文章での会話も出来るようになっていて



年長さんでもまだまだ吃りの発音電球




そんな時にSiriでの音声入力を知った息子赤ちゃん



頑張って話しかけるも



言ったことと表示されることが



違うことで俄然やる気になったのだ笑笑




やる気スイッチってどこにあるか



本当にわからないものだなと思った爆笑




本人は言えるようになったと思っても



Siriに言うとまだなのが表示でわかるから笑



Siriとの闘いは幾度となく繰り返されたニヤニヤ




言った通りに表示された時の達成感



本人じゃないわたしですら感動泣き笑いキューンキューン





就学に向けて言葉の教室の案内もされたけど



この子は発語が遅いだけだから…驚き



とお断りをしたの口笛

(※隣の学校に送迎する&授業も抜けるから)





その母の勘は大当たりして笑



入学して数ヶ月経った頃に



いつの間にか綺麗に発音してたゲラゲラドキドキ





親が焦ってたらまだだったかもしれない真顔




息子のペースで成長が進んだからこそ



動きも喋りも周りからの違和感は



ほとんど無くなっているし



支援級に居ることの方が疑問らしいてへぺろ




そんな生き方のヒントが聞きたくなったら



是非声をかけて下さいねニコニコ



女性に限らせて頂きます

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