☆ えんとつ町のプぺル にしの あきひろ

 

 

私がまだ小さかった頃、絵本を読んだ(親から絵本を読んでもらった)記憶がないので、今の令和の時代に絵本を読んでみようと思いました。

 

人生の折り返しをすぎてますが、今から、絵本を読んでもいいですよね?

 

絵本は、どちらかというと子供が読む本なのかもしれませんが、大人になってから絵本を読んでもいいですよね?

 

これから、沢山読んでいきたいと思います。

 

大人になった私が読んだ絵本の記録として、投稿します。

 

 

1冊目は、『えんとつ町のプぺル』です。

 

 

 

『革命のファンファーレ』という本を読んで、西野亮廣さんという方を知りました。

 

 

そこで、『えんとつ町のプぺル』をいう本に興味を持って、どんな本か読んでみたくなりました。

 

 

私が最初に感じたのは、

 

「絵が素敵」

 

ということでした。

 

キレイな絵ですよね?

 

 

お話の内容は書きませんが、シンプルでよい話だったと感じました。キラキラ

 

 

最後まで読んでくれて、ありがとう。

またね。晴れ

 

 

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