ようやく行けた Tony's Pizza Napoletana @ San Francisco
また食日記ですみません(汗)。
もうすぐベイエリアを離れると思うと、どうしても食べ歩きの機会が多くなります。
(体重のリバウンドに気をつけねば・・・)
今回は2年くらいご無沙汰していたNorth Beach(ノースビーチ)のリトルイタリーへGO。
もうすぐ帰国してしまう私に
「やっぱりここのピザを食べておいたほうがいいでしょう」
と男友達が連れて行ってくれました。
持つべきものは週末の激混みのリトルイタリーでもすいすい運転してくれる男友達
。
Tony's Pizza Napoletana
こちら超がつくほどSFでは有名だと思われます。
ガイドブックにも載っているし、ローカルの間でも有名。
アメリカ人なのにナポリのピザコンテストで優勝したりしているTonyさん。
昨年はBest Pizza Romana at the World Championship of Pizza Makersでも優勝されたようです。(こちら参照)
この日は土曜日で、夜6時前に到着して一時間待ち。
携帯の番号を残して順番が来たら呼び出してくれる仕組みです。
呼ばれたのはまさに一時間後で、そのときには待ち時間は2時間になっていたので、早く行くのが正解デス。
混んでいたせいか、ラッキーにもここの一番有名ピザMargeritaの釜が見えるカウンターへ案内されました。(実は即席の席だったみたいけど)
職人の技に見入りながらピザを待つのですが、お通しがパン。
残念ながらピザをがっつりいただくので、本当に少しだけいただきました。
ソースは美味しかったです。
そしてピザ登場。
1日限定73食のMargerita
カウはやはり売り切れで、(Shinaさんもレポされていますが)違う生地で作ってくれたマルゲリータ。
生地が違っても十分美味しい。
トマトソースはあっさり。モッツアレラチーズは塩気控えめ。
バジルの香りを楽しみながらぱくぱく。
生地が薄いのでどんどん食べられちゃう。
釜の前に座った特権で焼き時間を計ってみたらほぼ1分。
私たちが食事をしている間にもマルゲリータは次々とオーダーが入り、お兄さんたちはフル回転でした。
もう一種類はテイストの違うものにしたくて、こんな白いピザに。
WHITE PIE WITH CLAM & GARLIC
メニューを見ると、 華氏1000度という高温で焼かれたいるようです。
アサリの香りとアサリから出てくるジュースの塩気、それとガーリックの組み合わせがナイスなのですが、いかんせんチーズがちょっと多すぎで・・・
ホワイトの部分は全部チーズなので、2ピースくらいで胸焼けしてしまいました。
というわけで、トマトソースファンではない私ですが軍配はマルゲリータ。
がもちろん白いピザの残りは持ち帰り、翌日美味しくいただきました。
2人で行ってしまったので、ピザ2種類でギブアップでしたが、違う種類も試してみたかったです。
リトルイタリーはパーキングの数が少なく、かつ周辺の道路そのものもがとっても混雑していて、更に一本はずれると急な坂になったりするので、自分では運転したくない地域の一つ。
今回も土曜日の夕方だったのもあって知っているパーキングは満車で、お店の周りをぐるぐる回り、3ブロックほど離れたところでなんとかストリートパーキングしました。
運転に慣れてない人はバスで行くことをオススメします。
もうすぐベイエリアを離れると思うと、どうしても食べ歩きの機会が多くなります。
(体重のリバウンドに気をつけねば・・・)
今回は2年くらいご無沙汰していたNorth Beach(ノースビーチ)のリトルイタリーへGO。
もうすぐ帰国してしまう私に
「やっぱりここのピザを食べておいたほうがいいでしょう」
と男友達が連れて行ってくれました。
持つべきものは週末の激混みのリトルイタリーでもすいすい運転してくれる男友達
。
Tony's Pizza Napoletana
こちら超がつくほどSFでは有名だと思われます。
ガイドブックにも載っているし、ローカルの間でも有名。
アメリカ人なのにナポリのピザコンテストで優勝したりしているTonyさん。
昨年はBest Pizza Romana at the World Championship of Pizza Makersでも優勝されたようです。(こちら参照)
この日は土曜日で、夜6時前に到着して一時間待ち。
携帯の番号を残して順番が来たら呼び出してくれる仕組みです。
呼ばれたのはまさに一時間後で、そのときには待ち時間は2時間になっていたので、早く行くのが正解デス。
混んでいたせいか、ラッキーにもここの一番有名ピザMargeritaの釜が見えるカウンターへ案内されました。(実は即席の席だったみたいけど)
職人の技に見入りながらピザを待つのですが、お通しがパン。
残念ながらピザをがっつりいただくので、本当に少しだけいただきました。
ソースは美味しかったです。
そしてピザ登場。
1日限定73食のMargerita
カウはやはり売り切れで、(Shinaさんもレポされていますが)違う生地で作ってくれたマルゲリータ。
生地が違っても十分美味しい。
トマトソースはあっさり。モッツアレラチーズは塩気控えめ。
バジルの香りを楽しみながらぱくぱく。
生地が薄いのでどんどん食べられちゃう。
釜の前に座った特権で焼き時間を計ってみたらほぼ1分。
私たちが食事をしている間にもマルゲリータは次々とオーダーが入り、お兄さんたちはフル回転でした。
もう一種類はテイストの違うものにしたくて、こんな白いピザに。
WHITE PIE WITH CLAM & GARLIC
メニューを見ると、 華氏1000度という高温で焼かれたいるようです。
アサリの香りとアサリから出てくるジュースの塩気、それとガーリックの組み合わせがナイスなのですが、いかんせんチーズがちょっと多すぎで・・・
ホワイトの部分は全部チーズなので、2ピースくらいで胸焼けしてしまいました。
というわけで、トマトソースファンではない私ですが軍配はマルゲリータ。
がもちろん白いピザの残りは持ち帰り、翌日美味しくいただきました。
2人で行ってしまったので、ピザ2種類でギブアップでしたが、違う種類も試してみたかったです。
リトルイタリーはパーキングの数が少なく、かつ周辺の道路そのものもがとっても混雑していて、更に一本はずれると急な坂になったりするので、自分では運転したくない地域の一つ。
今回も土曜日の夕方だったのもあって知っているパーキングは満車で、お店の周りをぐるぐる回り、3ブロックほど離れたところでなんとかストリートパーキングしました。
運転に慣れてない人はバスで行くことをオススメします。