こんにちは！
愛され印象プロデューサー和田舞です。
写真は息子が幼稚園の頃書いてくれたものです。
昔の写真は、見出すと懐かしく見入ってしまい、あっという間に時間が経ってしまいますね
わたしにとって子供が
小さい時に書いてくれた似顔絵や
「まま・ありがとう」というお手紙は、
いつでも涙が出ちゃうくらい
愛おしくわたしには大切なものです✨
だけど
この子供の落書きは他人にしてみれば、
必要でもないし大切ではないから、
いとも簡単にごっそり捨てることができるもの。
同じものでも
人によって価値観は違います。
ブランディングで大切にしたいことの一つで、
誰に届けたいもので
提案するのかということですが
あなたの商品やサービスは変わらなくても、
受け取る相手によって価値観が
変わるということです。
あなた自身の届けたい相手に
届けるものになっていないと、
意味がないとまでは言わないけれど、
残念ながら、興味がない人には
響かずもったいないことです。
さぁ！
あなたは、
響く相手に向けて届けていますか？
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