オリンピック 熱いですね✨✨😢



スケートボード、兄弟揃っての同日金メダル、

卓球混合ダブルスの凄まじい決勝戦の末の頂点、

ソフトボール女子、

女子史上初の水泳2冠、体操、サーフィン、、



書き切れないほどの競技の瞬間を見て泣きました。


何年もの間、人が遊んでる間もコツコツと

目標に向かってどれほどの努力を積み重ねてきたのだろう‥と想像すると尊敬の気持ちしかありません。




他国の選手が勝者を褒め称える姿も素晴らしいな、、と感銘を受けてばかりです。



スポーツの力って本当に凄い。

コロナの感染も急拡大しており開催に対して様々な意見がありますが、選手の方々のひたむきな姿や涙や笑顔に与えてもらった前向きな気持ちで頑張っていきたいと感謝の気持ちでいっぱいです。



現地観戦できないのは残念で仕方ないですが、

でも、オリンピック をテレビで無料で安心安全な環境で観れること自体、

本当はすごく恵まれていて奇跡のような幸せなんですよね。



不満に目を向けるのではなくて

今与えられてるもの、あるものをしっかり見て感謝したいですね。





明日はサッカー日本代表のニュージーランド戦!

サッカー好きなとしきさんと一緒に観戦しますニコニコ



としきさんはイギリスに住んでた頃に欧州各地のスタジアムで現地クラブの試合をたくさん観戦してたそうで、かなりのサッカー好きです。私はオリンピックからのにわかファンですが今回の日本の強さ、U-24の技術力の高さに脱帽しましたびっくり明日が本当に楽しみです💞)



で、先に最近ふと思ったことを。




35を過ぎて婚活を開始した私自身、

20代までナチュラルに体験してきた「恋愛」と

30半ば過ぎて始めた「婚活」では



“使ってる部分”が違うということを身をもって体感しました。



恋愛は感情

婚活は思考(理性)




恋愛はある日突然orいつのまにかの「トキメキ」から始まり、

婚活は相手の条件や外見内面観察・将来像など「思考」から入る。



ここの違いは天と地ほどあったと個人的には感じています。



で、婚活すると感情より思考優位になるので、

「相手のことが本当に好きか?がわからない」



という現象が起きがち。



条件はGoodと思考が判断すると

本心で感じてる感情や感覚を打ち消してしまうことすらあり、

モヤモヤを抱いたまま付き合うこともありがち。






それでも条件・未来(思考)を最優先して

感情が伴わない相手と結婚をするかたもいらっしゃるでしょうし、

それも1つの選択なので(ご本人が幸せであれば)全く問題ないと思います。




時間が経って愛の感情が芽生えることもありえるわけですし、愛が芽生えなくとも

条件(思考)に幸せを感じられるならオールokですよねニコニコ



※私自身は“結婚は自分がより幸せになるためにするもの”だと思ってるので、何かを我慢してまでとか結婚して不幸になるくらいなら“幸せな1人の状態”でいることを今の私なら選択します。




ただ、女性は特に「感情」の生き物でもあるので

本心・本音が伴わないと(特に結婚という何十年と続く日々の生活では)苦しさが生まれやすいのもまた事実なのかなと思います。






以前とあるハイスペ男性からアプローチされたときに


「私より年収高いし、条件は文句なしだからいいかも」


と頭で考えて好きになろうとしたことがありましたが、答えがズバッと出てしまった瞬間がありました。












それは




体の感覚





その男性に手を握られた瞬間に体中にゾーっとむしずが走る感覚に襲われ、

自分でもビックリ。。。




“これはあかんやつや、、汗”




そこで自分の本心を強烈に自覚しましたえーん





としきさんは匂いも手を繋いだ時の手の温もりや肌の吸い込むような心地よさ、

キスをする時の唇のとろけるような感覚



全てが愛しくて好き。




彼がうちに置いていってる着替えの匂いもクンクン嗅いでキュンキュンしてしまう笑




体が拒否反応を起こした男性は社会的地位も年収もかなり高かったですが、外側の条件が自分を幸せにしてくれるわけではない。




体の感覚=本音を大切にすることが自分の幸せ幸せに繋がるんだなと感じています。




「体の感覚」ほど正直なものはないので

婚活しかり生きる上で、大切にしていきたいものです。




それが自分を大切にすることにも繋がるのではないか?と思っています。





なにせ外側にいるパートナー(男性)は自分の中の男性性が映ってる存在なので、


自分(思考=男性性)が自分(体感覚=女性性)を大事にすることで、同じように自分を大事にしてくれる男性が現れる




これは本当でした。