モンスターハンター2ndGのブームが終わった頃、携帯用ゲームの関心は徐々に薄れてきました。これが大人になるということなのでしょうか。あれほどのめり込んだWebサイト運営や、ゲームも電源をつけるのも億劫になりがちな自分になりました。時は流れスマートフォンの時代。私は迷わずiphone4を買いました。初めての携帯でスマートフォンを買う時代になっていたのです。そこでのアプリは今までのゲームとは全くタイプの異なるものでした。気軽にいつでもどこでも楽しめる。AppStoreは当時夢の国のように見えました。しかし今ではもう違います。今の私のiphoneにはゲームなど2,3本入ってるか入ってないかです。入れても即アンインストールするということがほとんど。ソーシャルゲームにも手を出しましたが、あんなものはゲームですらありません。「GO」ボタンをひたすらにタップして達成度を貯めていくだけのどのゲームも代わり映えのしない同じものでした。くだらない。そこで私は新しいゲームのイデアを探し、ついに見つけることができたのです。PS3の「オブリビオン」でした。美麗なるグラフィック、今までのRPGの概念を変えてしまう革命的な作品。これこそ私が探していたものでした。このような素晴らしいゲームソフトがどんどん出てくれるようにゲーム会社の人には頑張ってもらいたいばかりです。
今回のポケットモンスターダイヤモンド・パールで私は発売日にゲームを手に入れるという大義を成し遂げたのです。このダイヤモンド・パールこそが、私がネットを使い始めた理由とも言えます。小学生ながらただただ純粋な気持ちでプレイ日記を綴っていたのです。そしてプラチナは初めての自腹での購入、この時小学生ながらポケットモンスタープラチナの攻略サイトまでたちあげてしまい、発売日には10万アクセスを突破するほどでした。一時期はグーグルやヤフーの検索結果に一番目に出てくる時代もあったのです。その時子供ながらに一万円を超える子供にとっての大金を入手してしまったのです。この時からどんどん私はそのゲームを作る裏側に興味を持ち始めていました。
このダイヤモンド・パール、プラチナと同時期、学校で大流行したゲームがありました。「モンスターハンターシリーズ」です。最大4人で同時協力プレイが出来るその画期的な進化に私も当然食いつきました。モンスターハンター2ndの時には、友だちと遊ぶといえばみんな野球やサッカーをほっぽりおいてモンスターハンターで協力プレイするというほど大人気だったのです。この時が全盛期だったのではないでしょうか?ポケットモンスターダイヤモンド、モンスターハンター2nd、モンスターハンター2ndG、それぞれプレイ時間は500時間を超えていました。
その時みんなはルビー・サファイアの時代から持っていたのですから。誕生日に買ってもらったポケットモンスターエメラルドを初めてプレイした時の感動は今でも忘れていません。エメラルド色に光り輝くそのパッケージはまるで本当にエメラルドがあるかのようなワクワクと好奇心を盛り上げさせたのを覚えています。夜遅くにもらったので、その日はすぐに終わらなければなりませんでした。翌日エメラルドをプレイするのを待ちきれなくて眠れなかったものでした。ある程度日にちが経った時、友だちと遊んでいると、何やら特別な機械で自分が見たことのないポケモンや、レベル100だらけのパーティ、99個の不思議のアメ、マスターボールなどを見て、衝撃を受けました。この時初めてゲームを改造するという概念を知らされました。しかし私にはその改造をする機会はことごとく訪れませんでした。改造をすることは「なにか違う」と感じていました。それは今考えれば子供ながらにその改造に対して嫉妬を覚えていたのかもしれませんね。
そうして様々なゲームボーイアドバンス時代を超え、ついにゲーム機は更に次世代へと進んでいきます。DS、PSPの登場です。まだまだポケモン現役の時代だったので、その時私はポケットモンスターダイヤモンド・パールが欲しくてたまりませんでした。
当時あわせて2万円を超えていたのでしょうか?正直今思うと半端なく高いですね。。。プレステ3が買えますもん。この時ゲームというものはとても画期的なものでした。しかしその楽しさのあまり、学校に行って、部活が終わり、帰ってきてからというもの何時間もゲームを触り続けて親にこっぴどく叱られた記憶が跡を絶ちません。当時はゲーム機を没収されたり、時間を制限されていたりしていました。親に見つからないようにコソコソ隠れながらゲームをしていたのは今ではいい思い出です。そしてこの時代までのゲームの特徴というのは「乾電池式」だということです。これがとてもプレイヤーに苦痛を与えていました。乾電池は持って8時間程度でしたか?切れてしまったらまた乾電池を買いに行かなければならなくなり、追加で100円使って乾電池を買って出費がかさんでしまったり、、、今思えばそれは昔の時代のいわゆる課金なるものではなかったのでしょうか。初期費用として本体を買い、電池代金で追加課金。画期的なシステムだったのかもしれませんね。そして次に出会ったゲーム、それはポケモンです。「ポケットモンスターエメラルド」が初体験だった私はちょっと出会うのが遅かったのかもしれません。
このブログでは今までの私のゲーム人生をだらだらと思い起こしながら書いていくブログです。私の年代は今の高校生―大学生あたりです。同じ世代の人はいろいろ懐かしさを感じるのではないでしょうか。最初にプレイした思い出のゲームから、学校の勉強、部活とゲームの両立と。。。とても難しいものであったのではないでしょうか。
それでは私のゲーム人生を振り返って行きましょう。

時は2002年でしょうか?この時週刊少年ジャンプで初めて携帯用ゲーム機の存在を知ることになったのです。そのきっかけとなったのは「ボボボーボ・ボーボボ」でした(笑)もうちょっとマリオとかドラクエとかあるだろ!というツッコミが飛んできそうですが、私はこの時この「ボボボーボ・ボーボボ」にはまっていて、ゲーム化されるということですぐに飛びつきました。ちなみに私はあんまりマリオとかドラクエとかのメジャーなRPGはやらない方だと思いますよ。ドラクエにいたっては未だに1作品もクリアしたことがないのですから。このとき発売された「奥義87.5(ハナゲー)爆裂鼻毛真拳」という突拍子もないゲームタイトルのゲームが初めて手に入れたゲームだとは信じがたいです。。ハードウェアはこの時任天堂の最新機である「ゲームボーイアドバンス」です。