吉永ゆう先生がレンタルショップの「今月の4人」の1人としてピックアップされていました。

 

なんと、レンタルショップに行けたのです。嬉しい。

長いこと行けない状況でした。

 

電子書籍はお高い。

そして、どれが読まれているのか分かりにくいです。

例えば「少女漫画」「学園モノ」で検索しても、中世ヨーロッパの令嬢モノが含まれてしまうのです。中世ヨーロッパの学園モノがあるのです。

 

とりあえず退会しました。

 

 

「恋にならないワケがない」の主人公は高校生。

 

主人公は、自分から行きます。

 

「わ…私を創さんの彼女にしてくれませんか?」

 

創と書いて「はじめ」と読みます。「そう」だと思ったのです。チラ見したとき。

「ボーイフレンド」(惣領冬実先生)の荘「そう」さんを思い出してしまいました。

 

とにかく、女の子が自分から。好きです。こーゆーの。

大学生の男の人の目に留まるには、頑張らないといけないのです。待ちじゃムリ。