昨日は、結平君と心ちん中心の場面にフォーカスしました。

5巻には、次男くんメインのストーリーがあります。

「愛してるぜベイベ☆☆」は結平君とゆずゆちゃんのお話。なので、結平君が修学旅行中、家でお留守番しているゆずゆちゃんサイドがあるのです。

 

当方、もちろん結平君も好きですが、知的な感じの人にめっぽう弱いんです。

 

オープニングはゆずゆちゃん。

 

「ゆず ひとりでようちえんいける―――」

 

ページをめくるとお姉様が飛ばしております。

 

「だめよそんなの!

 世の中 奇妙で物騒なんだから!

 ゆずゆちゃんがひとりでいたら

 奴らの思うツボだっつーの!」

 

このセリフ、お姉様らしくて好きですグッド!

 

 

で、まあ、こんなわけで次男くんの出番となりました。

次男くんは小学校でひそかにモテております。分かるわー。女の子って小さなころから見る目あるのよねー。マジで。

 

家でも物静かな次男くん、ゆずゆちゃんがテーブルをゴリゴリ噛んでいるとこを見て

 

「何かが不満なんだね」

 

と冷静に分析。この場面好きです。子供って、噛むんですねー。

 

夜になると、ゆずゆちゃんが次男くんの部屋にやってきます。

 

ゆずゆちゃん「いっしょにねよー?」

 

次男くんの動揺が楽しいです。更に第二弾。

 

ゆずゆちゃん「おやすみのチューは?」

         おでこに……(←手書き文字)

 

次男くん   「それは絶対できないな」

         何やってんだ兄ちゃんは(←手書き文字)

 

きっぱり断っておりました。

チャラ男の高校生の結平君にとっては何でもないことでも、小学生の次男くんにとっては大変なこと。笑えます。

コマに次男くんの頭のてっぺん辺り、後ろからの絵が描かれています。そこもまたいいー。

 

 

次男くんはモデルをやっている女の子に告白されます。

場所は道端。ゆずゆちゃんも一緒。

いーんですよ、この告白。自然なのです。次男くんが通常運転。

少女漫画の告白って一大イベント。なのに、次男くんってば。

イエスなのかノーなのか、小学生にとってそんなことはどうでもいいことなのかもしれません。でも、限りなくイエスに近い感じ。

だってだって、

 

「背なんてすぐ追いこすよ」

 

と次男くんは答えましたからクラッカー

 

最後、結平君が修学旅行から帰って来てゆずゆちゃんをハグ。ゆずゆちゃん、涙ぐんでおりました。分かるわー。

小さいときって、時間は本当に長く感じるし、親と離れるのはとても寂しいですよね。そんな記憶が蘇りました。今はBBAでも幼稚園児だったころもあるのです。

 

 

最後のコマは、お姉様が結平君に怒っています。なんて爽やか。