春河35先生のペンネームに惹かれました。数字。
文豪の名が捻りなく、実名で出てきます。
ワタクシ、主人公の中島敦だけは、一般人だと思っておりました。無知です。文豪、中島敦先生でした。
原作者の朝霧カフカ先生はきっと文学マニア。
自分はまったく文学に疎いのですが、それでも、夏目漱石、森鴎外、川端康成、志賀直哉、という有名どころがまだ登場していないことに気づきました。特に夏目漱石。ラスボス的に現れるのでしょうか? 猫を連れて。
主人公はトラに変身してしまいます。なので、夏目漱石の技が化け猫かなんかで、トラと化け猫がバトルというパターンを想像してしまいました。単純ですね。
その場の景色をスクリーンにしてしまうような素晴らしいアイデアの技が登場するというのに。
谷崎潤一郎の傍に妹のナオミがいました。有名な小説の主人公かなと思わずググりました。中らずと雖も遠からず。こういったネタがあり、きっと文学好きにはたまらないと思います。