リズムナシオン
マツモトトモ先生
「戦士のようなキスに慣れていた」の一文のせいで忘れられない存在となったマツモトトモ先生の作品です。
題材はダンス。
マツモトトモ先生の言葉が炸裂しております。実家の犬とか。実家の犬のイメージは柴犬なのですね。「実家の犬」という表現の時の絵は笑顔のシバちゃんです。
ぎこちないダンスの例えがマツモトトモ先生にかかれば、
「これは…
靴を履かされた実家の犬…!」
という表現に。
めっちゃまっすぐな目でダンスのことを
「僕にもできますか?」
と問われたときの頭の中は
『なにこの実家の犬…………』(←文字で)
『わしゃわしゃしたい…』(←噴き出しの心の声)
なのです。
他にもマツモトトモ先生の言葉が炸裂。
「まるで小学生が数Ⅲの問題を嬉々として解くように」
や、金融関連の言葉、ブラック・スワンも出てきました。
シバちゃんといえば、獣医さんが「大抵、大袈裟に痛がるのは柴犬だ」とおっしゃっていました。なんだか可愛いです。
【著作権の問題があるため画像を削除しました】
マツモトトモ先生節は最初のページから!
「よろしければなんですが、
この漫画を読み終わったら
社員食堂の本棚の美味しんぼの隣あたりに
スッと置いといてもらえると嬉しいです。
歯医者お本棚、もしくは部室の
ロッカーの上でも可。
暇を持てあました人がうっかり手に取って
なんとはなしにダンス好きにある
その可能性に懸けたいと思う。
(手法が1989年)
ついでにこの漫画も
楽しんで頂けたら幸いです。」