「デザート」掲載です。
しばらく読んでいなかったので、兄の存在がどういった設定だったのか忘れておりました。読んでいるうちに思い出しました。バレー部顧問は主人公の女の子のお兄さんだったと。
この漫画はなんといっても舞台が湘南、江の島辺りなのです。
学校帰りに海に行ったら、恋だって芽生えるハズ。
そして、ごりごりの部活男子ストーリー。主人公はマネージャー。
少女漫画で、死ぬほどハードな部活動が出てくる珍しい漫画。そこに魅力を感じます。
たいていの少女漫画ではモテる設定のサッカー部員がでているくらい。弓道は詳しい少女漫画が数点あります。
少女漫画に求められるのは恋愛なので当然でしょう。
満井春香先生はバレー部だったようです。経験者には経験者しか描けないものがあるのですね。エナメルバッグを持った部活女子ってステキです。強豪校ジャージにも目が行きます。眩しいです。
黒髪くんVS白髪くんの王道パターン。
黒髪くんと早い段階でいい感じで、王道パターンとは少し違います。王道パターンは白髪くんへの気持ちがもっと強くて、終盤までどちらとハッピーエンドかのはらはらを味わうもの。「放課後、恋した。」は白髪くんの恋心をどのように鎮静化させるかが見どころかもしれません。
主人公がカレシ以外からどれだけ深く愛されるかは少女漫画の醍醐味です。
当方、「流れ星レンズ」村瀬真優先生の手塞ぎちゅーを死ぬほど気に入っております。「流れ星レンズ」で手塞ぎチューをしたのは主人公にフラれる男の子。
あんな感じで盛り上がるのでしょうか。期待に胸が膨らみます。