ゲームクリエイターとの恋愛です。
小説家よりも今風。
かなり前はゲームはヲタクのものでした。
今は違います。ほとんどの子供がゲームに触れながら成長します。ゲームのエンドロールに名前が入っていたらかっこいいです。
「カモナマイハウス!」の主人公は高校生。ゲームクリエイターは大人。
恐らく、ゲームクリエイターの中身は少年。エクスカリバーを持っているくらいですから。
きっと「カモナマイハウス!」も今までの南波あつこ先生の作品のように、きゅんきゅーんとなる場面がいっぱいあるのでしょう。早く続きを読まなくては。
ところで、漫画のコマの枠が線1本でした。このタイプ、増えています。
もともとの白い枠の中に描くというコマのタイプはいったいいつ誕生したのでしょう。ひょっとして漫画の創成期から?
「カモナマイハウス!」は映画のように画面が切り替わっております。ふと見る視線の先があったりアングルがやや上からだったり。南波あつこ先生の漫画は時間を感じます。
噴き出しのないコマでは、BGMがなくなったり時間が止まるような印象を受けます。漫画にBGMなんてないのに。
大御所と呼ばれる先生方の漫画からは時間やBGMを感じます。自分は、コマ割りやコマの中に描かれている絵、その大小、角度のせいだと思っております。それを細かく語りたい! 嗚呼、著作権。
1巻には「青夏」の番外編が収録されていました。
あまり気にしていなかったのですが、吟蔵と主人公って同じ学年じゃなかったのですね。2学年違い。なんとなく同じ学年っぽく感じていました。
番外編には漫画家のナミオくんもそのカノジョも登場。