なんだか都会の高校生だなーっと思いました。
ライブハウスでバイトするとか。(主人公に片想いした男の子のバンド仲間)
大学生がするのと高校生がするのでは、違います。
高校生という年齢は特別です。
例えば一人暮らしも、大学生だったら普通。でも高校生だったらプレミアもの。
ところで、カレシが怒った場面、
「他の男にフラフラしてんじゃねぇよ」
当方の心の声は「うっせー」。
ここは、怒るほど嫉妬したカレシに対して、読者が「こんなにも好きだったんだ」と思うところかもしれません。なのに。
そして気づきました。
自分、主人公んなっとる。
いつの間にか、主人公と気持ちが同化していたのです。普段だったらこういったことをもし言われたら「ふーん。しょーもなー」って感じのタイプなのに、すっかり若返って(心だけ)いたのです。
これぞ吸引力。