またまた映画にあったらいいなという場面がありました。

初キス。

余裕のない感じがいいです。独占欲丸出しのキスです。なんか、深いキスっぽい目

 

 

(著作権の問題があるため画像を削除しました)

 

カレシは教室の片隅にいました。体育座りで。

映画にもしこの場面があるとしたら、どんな風になっているのでしょう。漫画だと受け入れられる教室の片隅の体育座り。しかし、映像で考えてみると不自然な気がします。気になります。

そのカレシを見つけた主人公は、カレシと気持ちをぶつけあって―――

 

―――キスという流れです。

 

キス場面は右ページの上。右ページの下には口元のアップ。

左ページの上は右ページから続く教室の背景。ローアングルからのロッカーや机が描かれています。左ページの下は口元のアップ。やや角度と大きさが違う絵。キスの長さを感じます。

 

ここは「胸が鳴るのは君のせい」の中で1番の山では?

原因はカレシの嫉妬。そこだけ見ればありきたりです。これが紺野りさ先生の手にかかるとあら不思議、ティーンの抱く激しい情熱になるのです。

 

「胸が鳴るのは君のせい」の魅力は、第1話の失恋の描かれ方とこの第16話にあると思います。あくまで個人の見解です。