もどかしい!
この両想いかもしれないという感じが好きです。
最近の少女漫画はカレカノになってからもストーリーが続きますが、昭和の少女漫画はカレカノになるまでが主流だったのです。
最後の山場にキスが登場するような昭和の少女漫画。今から思えば、つき合った瞬間がキスということになり、非現実的だったなと。
2巻に収録されていた「バイバイregret」いいです。
今回は2度目ですが、初読みのときは本当にはらはらしました。
主人公のイタさ加減、心情に自分を投影してしまいます。どう描くかというのは漫画にとってとても大切なことであり、紺野りさ先生は素晴らしい表現者なのだなと思いました。
(著作権の問題があるため画像を削除しました)
上のコマに手紙
下のコマには寝転んで手紙を顔の上に近づけている主人公
セリフは「ごめんね…………」
悲しみと後悔が
静かに積もっていくような場面です