ワタクシ、「きょうのキラ君」をかつて何度も試し読みしたことがあります。
その度に、鳥が喋るところで、或いは女の子の目が前髪で隠れているところでリタイヤを繰り返してまいりました。
ですが大ヒット作。多くの人が面白いと感じた作品は自分にとっても面白いに違いないのです。「カーテンの刑」なるものも存在するということ。少女漫画ファンを名乗る者として読まねばなりません。
意を決して6巻までレンタルしました。
読んでよかったです。当方、鳥が喋るところにこだわっておりましたが、それよりもずっと重要な設定があったのです。吉良君は余命僅かでした。
ラスト、どうなるのか気になります。
「僕の初恋をキミに捧ぐ」のように読者が想像をするパターンでしょうか。
ラスト以上に気になったのは主人公のお父様がメガネを外したお顔。
キラ君はあまりの麗しさにグラスを落としてしまいました。なのに、絵は目がお父様の目が入っておりません。