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「日向は俺のためならRPGのレベル上げもやってくれる!!」
「日向は私のためなら読書感想文の本も音読してくれるもん!!」
レンタルショップで何を借りようかとうろうろしておりました。
探すときの基準は、5巻以上続いているかどうかが1つの目安です。
面白いと連載が長くなるようなので。
そして、何年に出版されたのかも見ます。
なぜなら、レンタルショップの限られたスペースに貸本が置かれているため、需要のないものは淘汰されるからです。
つまり、古いのに置かれているということは、人気があるということになります。
2009年スタートの漫画でした。
おおー!
これは面白いに違いありません。
コンスタントに少女漫画を読み続けていたわけではないので、読んでいない漫画は多々あるのです。
特に、かつて連載中だったもの(なんでもそーやん)は途中までしか読んでいないケースが多いです。
新刊が出るまでにストーリーがどこまで進んだか忘れてしまうのです。何巻まで読んだのかも。ひどいときは、よく似た別の漫画とごっちゃになってしまいます。頭悪すぎです。
春田なな先生についてWikipeに、中学3年生でデビューしたとありました。
驚愕です。
一条ゆかり先生、里中満智子先生のデビューは高校生。
それだって、とんでもなく凄いことなのに。
自分がアホみたいに男の子やアイドルにきゃーきゃー騒いでいた時に、すでに将来に繋がるものを見つけていたなんて。見つけるだけじゃないですよー。デビューですから。
漫画って、女の子の絵を描くのが上手いくらいじゃないじゃないですか。
テレビなどでの知識ですが、特別な紙に特別なペンでストーリーを作って、コマを考えて、色んな動きの人物が出てきて、更には背景もある。
これを中3で。
情熱のある人というのは、素晴らしいです。
尊敬します。
本編の漫画は、幼馴染設定でした。
今度はマンション。
女の子と白王子&黒王子。もちろん両方ともイケメン。
黒髪の男の子が白い髪の男の子より1コマ先に登場しましたし、
黒髪の男の子が告白しましたし、
おそらく黒髪の子とくっつくのだろうと予想しながらの1巻です。
「ハチミツはつこい」もそうでしたが、2人の男の子が出てきた場合、大抵一方は、秀才です。
が、なんだか1巻を読む限りでは、学年1位とかではなさそうです。
この漫画、会話がいきいきしているなと思いました。
設定も。
幼馴染というところではなく、男の子のお姉さんがカレシと半同棲生活をしているとか、
男の子がポケモンを好きとか、ゲーム好きとか、
読書感想文の本を音読とか、
キスできたら好きとか、
いきなり主人公に先輩カレシできちゃうし。
女の子の友達もふつーに登場します。自然体です。
読んでいてとっても楽しいです。
1巻では中学3年生。
きっと高校へ進学しますよね? 11巻まであるのですから。続きが楽しみです。