幼馴染との恋愛ストーリーです。

 

定番です。

 

放送のスイッチがONになったままの会話も。

 

「イケメンとつき合うなら、みんなに知ってほしい」

そんな女の子の願望に答えてくれています。

 

女の子は、愛されたいだけでなく、愛されていることを他の人に知ってほしいのですね。

世界の片隅で愛を育むのではなく、

世界の中心で愛を叫んでほしいのです。

 

 

少女漫画は女の子の願望の玉手箱です。

 

 

実際に内外イケメンの男の子がお隣さんという奇跡は極めて低いのです。

でもって、女の子の方も、かわいくなくては相思相愛の道は絶たれます。

 

カッコいい男の子とかわいい女の子が、なんの努力もなく最も近い距離にいるということは、すでに運命!

努力したのは、綺麗な家を建ててご近所づき合いをなさった、ご両親。

 

お隣同士で、それから犬が出てくると言えば、不朽の名作「タッチ」。

家族が喫茶店を営んでいるところもタッチを彷彿させます。

「こうだったらいーなー」というパターンの1つなのですね。

 

この漫画に登場する「コパン」はとってもかわいいです。

パンダ犬。

でもって、調べたら、本当にパンダ犬っているようなのです。

チャウチャウをパンダ模様に染めるのだとか。

ぜひググってみてください。リアル「コパン」の写真が出てきます。

 

 

 

長編においての1話は重要です。

「ハチミツはつこい」の1話は、

起:設定紹介

承:後々絡んでくる美人&イケメン登場

転:事件

結:お互いを意識し合う

……と、とても美しく話が展開されています。

 

【著作権の問題があるため画像を削除しました】

 

見入ってしまったのは、男の子が美人の涙にどきっとなっとときに、別の画面を合わせてあったところです。上矢印

読んでいて、ぱっと画面が切り替わったことが分かりました。

コマを区切っていないので、絵の描き方だけ見ると、画面が切り替わったことが、ともすると分かりにくいと思うのです。なのに、とっても自然。それどころか「どきっ」のトキメキの重要性が「中」であることが分かるのです。

 

→「どきっ」のトキメキ 大は運命的な出会い。

              中はそこまでじゃないけど、ストーリー的に絡む

              小は一過性         (あくまでも個人的な見解です)