この漫画に欠かせないのは、個性的な名脇役だと思います。

 

まりんちゃん、エイコー、委員長。

 

「こちら 現場の委員長です

 三角関係シーズン2への

 意気込みを 聞いてみたいと思います」

 

もうサイコーです。ドラマ「24」みたいな。

 

 

 

まりんちゃんからの授業

 

「いい結衣ちゃん

 

 カレシがカゼひいた時はチャンスなのよ!!

 

 熱でうなされてると

 タイプじゃない女でも優しくされたら

 スキになるんだって

 

 男が弱ってる時に一気tにしとめる!!

 ってお姉が言ってた!!」

 

解説の絵が最高なのです。猛禽類お姉がマスクをしてケホケホしている男の人を布団で包んだまま足で攫っております。更に! マスクをしてケホケホしている男の人が3羽、巣にいるのです。

 

【著作権の問題があるため画像を削除しました】

 

1日に5人お見舞いをかけもちしたという、まりんちゃんのお姉さん

そんなに風邪をひいていた人がいたなんてインフルエンザとしか思えません。

猛禽類であるお姉さんは超絶健康だったのですね。

 

 

6巻で花日ちゃんのお兄さんが登場しました。小学生より背が低いです。

ときどきいますよね。小学生なのに、身長が170越えの子。

小学生のときって、身長が高い=しっかりしているというイメージがあるので、こうなってしまうのですね。

 

小さなころ、兄がいたらいいなと思いました。そしたら、すっごく可愛がってもらうんだーなんて。

そういった乙女の夢が炸裂しております。

 

 

ところで!

素晴らしいエピソードがキラキラ

クラス全員分の給食のカレーをこぼした女の子のところに、男の子がカレーを届けるのです。

それが、全クラスまわって、ちょっとずつ分けてもらったという。もう、涙がこぼれそう。

きっと君は、将来ひとかどの人物になると思うよ。

また、女の子の方が照れて、掃除道具入れに立てこもるとか。

まいた菜穂先生、ステキ過ぎます。どーやって思いつくのですか?

 

実はまいた菜穂先生は2人いて、分身その1が小学校生活を送っていて、分身その2が漫画家なのではないでしょうか。エピソードがきらきらで眩しすぎます。

 

 

幼いエピソードに混じる、乙女の願望(大人っぽい男の子)が絶妙です。

花日ちゃんのカレは、浴衣の帯まで結べてしまうハイスペック男子。

 

 

あ、ちょっと出てきただけなのに、気になる男の子がいるのです。

それは、稲葉君の塾の友達。メガネの男の子。稲葉君のストッパー。

 

「ちょっといじわるしすぎじゃない?」

「チケット 蒼井さんがポケットに入れたの見てただろ?」

「かれしといるとこ見てくやしいのはわかるけど……」

 

この男の子って稲葉君の気持ちを知っていたのですね。

影薄いけど、意外と重要だと思います。活躍してくれないかなー。

 

 

モテる男の子がいっぱい出てきます。モテる女の子は、心愛ちゃん。ヒールキャラという設定。

 

でも、読んでいて思うのです。

男子に1番モテモテなのは、まりんちゃんじゃないかなーって。

恋愛テクの耳年増、まりんちゃんは、素で、「おとしの神」のお姉さんよりもモテモテ?