堪能しました。満足です。

 

面白いです。

 

一条ゆかり先生の他の作品もすべて、もう一度読みたいです。

 

 

 

「エネルギー使えよ」

 

こんなステキな告白があったっでしょうか。少女漫画ですピンク薔薇

コーラスだから、ちょっと大人向けなのですが、やっぱり少女漫画ですピンク薔薇ピンク薔薇

 

【著作権の問題があるため画像を削除しました】

 

戯れ方が大人あるある羽交い絞め目

 

あれ?

 

なんだか主人公の恋愛よりも脇役の方が気になってる。

「カノ嘘」の心也もそうでした。こーゆー性分なのでしょうか。

 

感情移入しようにも、主人公が自分とかけはなれてあっけらかんとし過ぎているのです。

自分は女ですが、小説家のような目線からなら、主人公の恋愛を自然に楽しむことができます。

 

 

 

ジーンときたのは、小説を書いていない小説家が、別の小説家からなじられた後のタクシーの場面。

 

「本当の事を言われて怒る奴と

 本当の事だから怒れない奴と

 どっちがましか考えた結果」

 

これはもう、この作品を描く上で、最初から決めてあったセリフではないでしょうか。

タクシーってドラマが生まれやすい場所?

 

小説家、漫画家、歌手、俳優、芸人、売れ続けるのは大変なことなのですね。

 

 

そんな世界で、代表作が何作もある一条ゆかり先生は偉大です。

myfvrt 「有閑倶楽部」は少女漫画の金字塔だと思っております。

その後も「正しい恋愛のススメ」や「天使のツラノカワ」、「プライド」。

 

 

 

自分の少女時代を夢でいっぱいにしてくれたのは、間違いなく、一条ゆかり先生の漫画です。

都会的でお洒落。完璧な男の人がいっぱい。

地方に暮らしながら、銀座に憧れ、ナポレオンパイを想像し、妄想はロンドンまで飛びました。

 

 

 

週末、古本屋へ行こうかしら。メルカリで買おうかしら。

近くのレンタルショップがなくなったら宅配レンタルデビューします。

 

 

myfvrt は、実は「砂の城」と「プライド」の最後の方の巻は、1回ずつしか読んでおりません。

しかも、新刊を見かけたときに読んでいて、前の巻が手元にない状態でした。

「プライド」の方は最近のものなので覚えていますが、

「砂の城」はうすぼんやり。

 

これで、一条ゆかり先生のファンと言えるでしょうか?!

 

「砂の城」は、親子ほど歳が離れていて、女性が年上。ここがピンとこなかったのです。

1980年の作品なのですね。38年前。

今だったら違う気分で読めるかも。

 

心に残っている「デザイナー」は1974年。44年前。

「こいきな奴ら」も同じ時期。

 

船の上でダイヤをほおり投げてキラキラさせて遊んで、海に落としてなかったっけ? 「こいきな奴ら」

 

 

めっちゃ読みたい。

「こいきな奴ら」「星降る夜にきかせてよ」「有閑倶楽部」。

どこかにこもって読破したいです。

アイスカフェとポテチとヨーグルトをお供に、ゴロゴロ寝転んだり体育座りしながら読み耽りたい。小学生のときのように。

全部読むならポテチだけじゃ足りないから、カールも。(最近は、カールが売ってないから、カールっぽいお菓子ですね)

 

大人になっただけなのに、漫画をイスやソファでお行儀よく読んでいるなんて。

誰かに見張られているわけじゃないのに、だらしない食生活を控えるなんて。

 

自分が子供のときって気ままで自由だったのだと、改めて親に感謝しました。(あ、食生活はちゃんとしていましたよ。ただ、ジャンキーなものをオヤツで食べても太りませんでした)

ああ、両親に謝ります。「どうして一般的な家庭で悲恋が生まれそうな欠片もないの?」と自らの幸福に落胆していたなんて。

 

 

ネットカフェで漫画をだらだら読んでみたい。行ったことがありません。

 

大人って、ひどく簡単なことが、ままならない状況になるのですね。

 

 

 

とりあえず、広尾じゃないけど、週末はちゃんとお掃除をしようと思ったのでした。

サッシのレールんとこも拭いて、窓も拭こう。

玄関のタイルもデッキブラシで磨こう。