各話のタイトルを見ながら考えております。
30話「どんな美味しい蜜も、飽きる時はある」
myfvrt は国語が苦手です。蜜ってリコの声のことだと思っていたのですが、違うようです。
リコの声は、きっと、飽きないと言う設定だから。それどころか切望する存在。
30話のタイトルの蜜は歌姫のことと推測。
つまり、蜜とは個人を特定しているのではなく、音楽を紡ぐモノの商品価値のことでしょうか?
30話以降のタイトルは、蝶とハチから離れ、分かり易くなりました。
子供っぽい無邪気さを持ったアキと
一見クールでクレバーな心也の対比がステキです。
浮遊するサメのおもちゃ(エアースイマー)はとてもアキに似合います。
アキがサメを捕獲している一方で、心也はトイレで手を洗いながらバンドの解散についてを語る。ページ半分以上に蛇口から流れる水の絵。印象的です。瓦解が始まる予感です。
アキが餃子を作るという設定がここで輝いているではありませんか。
カノジョへの点数稼ぎだけじゃないのですね。親友へも。
myfvrt はこんなにも大量の餃子、包むのにめちゃ時間かかります。アキは餃子作りのエキスパートなのですね。近所のラーメン屋さんで包んでいた人、速かったです。きっとそのレベル。
31話で、不安になった心也がリコに会いに行く。
30話の最後で車で向かった先は、リコの家だったということ。
そして、心也の車はアルファロメオ? 似合う。イメージとしてベンツを選ばない。だけど外車。
夜、不安になったときに会いたくなるなんて。
切な。
心也ぁぁぁぁ
8巻の巻末にあった次巻予告
「眠れない夜が続いていた。
受け取ってもらえない音が、零れ落ちる。
頼まれもしないのに勝手に、君のために作った曲なんて
君からすれば、受け取る義務なんてないし、
無視したっていい
僕だって本当は
こんな曲作りたくない
だけど
何度いらないと言われても
君のための曲をつくるのを止められない
君への曲が湧き続ける横で、
僕の隣に、5歳のころからずっと隣にあった大切なものが、
枯れようとしていた。」
5歳のころから隣にあった大切なものって、ボーカルとしての瞬のことですよね?
先が楽しみです。
17巻まで既に読んでいて、瞬の話はまだ途中なのです。
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リコらしくてかわいー
椅子に座ろうとして背負っていたギターが椅子に当たる