ネズミさん姿がかわいーラブラブ

 

【著作権の問題があるため画像を削除しました】

 

 

少女漫画のテーマは主に恋愛です。

シチュエーションを考えるのは大変だと思います。既に様々なパターンがあるのですから。

そして学園ものは最も多いジャンル。

ライバルが登場することは定石です。そこにオリジナリティが加わるのです。

 

いっぱい出てきました。

 

男:クラスメイト、幼馴染の年上&バイトでも一緒

女:クラスメイト、妹(?)、いとこ、元カノ

 

少女漫画のお約束です。モテなければいけないのです。誰も好きにならないような魅力のない登場人物ではいけないのです。

 

このお話の好きなところは、それがドロドロしていないところ。カラッと爽やか。

「妹」がライバルになると思わされたとき、もし、本当に妹がライバルだったら、myfvrt はそこで読むのをやめていたと思います。が、違いました。展開に、おおーっと嬉しくなりました。

 

 

温かいのです。

主人公の育った家庭が普通にある家族で、食卓で会話し、長期休暇には親戚の家に行くのです。父親は娘のチョコケーキを食べ、はんてんを着てにゃんこを可愛がっています。この家族の一員だからこの主人公なのだと納得です。

 

少女漫画にあるタワマンに一人暮らしとか、スーパーセレブの親と確執があるという設定もアリですが、このお話のように、普通の家族もいい!です。自分の家や友達の家のようです。

 

 

 

そして、ライバルが何人登場しようと2人の気持ちに迷いがなく、安心して読んでいられます。

えーっと💦 安心はできませんね。恋愛の匙加減を知らない主人公にはらはらさせられます。そこがいいのです。

 

ファーストキスでのトラブル場面は「ザ・青春」。きゅんきゅんしました。

 

 

ねずみ初めてのツーショットが「ネズミで賞」というところもステキです。

「ベストカップル賞」などの華々しいものじゃなく、でも「賞」。可愛い主人公にピッタリ!

 

 

もし娘がいたら、こんな恋愛をしてほしいです。んーっと、カレシにはもう少し娘を泣かせないようにしてほしいかも。

 

 

5巻では、カレが主人公のことを大好きになっていることが分かります。見守ってきた myfvrt は「よかったね、よかったね、やったじゃん」と心の中で拍手してしまいました。

 

「時々 妙に触りたくなる時もあるし」 (* ̄Oノ ̄*)

 

 

 

ああ、もう。続きを読まなきゃ。