これです、これラブラブ

 

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主人公の女の子がめっちゃ可愛いのです。カレのことを大好きで大好きで。

初めての余裕のない恋心が伝わってきます。携帯を握りしめてる場面がたまりません。

 

 

1巻の第1話は、告白OKのシーンから始まります。少女漫画って告白やキスは後の方に出てくることが多いのに。

そして1話はオリエンテーション合宿。主人公が女友達に囲まれて、友達の中で可愛がられている様子がステキです。フォローしている友達の1人に自分が混じっていて、見守っている気分になりました。

 

1話の最後にカレの意地悪な性格が分かり、2話を読みたくなります。

「こんな人だったの?!」と思ったときには、既に、主人公の魅力にとりつかれていて感情移入していて「でも好きなんだもん」という気分なのです。

 

そして2話で、どうして好きになって告白したのかが明かされます。時系列に沿っていないのに自然なのです。

2話の最後は「今後 さらに振り回されることになるなんて あたしはまだ知らなかったんだ」と予告が入ります。

 

3話は「好きになってもらおう」と主人公がもう、ひたすら頑張ります。

最後のページは「き、期限――――!?」と次回が気になってしまいます。

 

4話でやっと、読者には「なんだ、男の子、もう落ちてるやん」と分かるのです。

 

 

女の子に夢を見させてくれる少女漫画は、基本、男の子が女の子のことをとーっても大好きなのです。でも現実は、相手の心なんて分かりません。分かるのは自分がどれくらい好きかってことくらい。

そんな10代の「好き」「会いたい」という真っ直ぐな気持ちを思い出させてくれるのです。

 

 

乙女の世界ですドキドキ