いくつになっても高校生の恋愛モノを中心に読んでおります。
そんなmyfvrtにとって、このお話はちょっと大人です。
いそいそとレンタルショップに行くと、なんと、10、11巻がレンタル中ではありませんか。残念です。ご近所に、よく似た好みの方がいらっしゃるのでしょうか。「True Love」「とりかえばや」などなど、こういったことが多々あります。
この電子本のご時勢に、レンタルショップとは。自分もですが。
できれば紙で読みたい派です。
目が ( ̄_ ̄) こーんな感じになって、疲れるのです。スマホでは画面も小さくて。
ヒーローがガチオタのイケメンスケーター、脇役には濃いキャラクター。くすっと笑える場面が満載です。
が、何よりも気に入ったのは、方言
です。
地方出身のmyfvrtは、昔から小説や漫画の中で、友達同士が「君」「あなた」「~かしら」「~したまえ」などの美しい言葉を使うことに違和感がありました。
もちろん、少女漫画は夢の世界なので頭の中ではOKです。「ベルサイユのばら」のオスカルが方言だったら引きます。(その前にフランス人やん)
そういえば最近の少女漫画は、実際の会話調だなと感じます。
銀盤騎士の方言はほっこりします。
涙してしまったのは、脇役の田村麗人選手がオリンピック出場を逃す演技です。
これでもかってくらいがんがんに失敗して。でも、感動するんです。
緊迫感とか焦燥感とか、演技の短い時間の中で終わっていくことを味わう様とか。ああ、なんと言ったらいいのでしょう。言葉のボキャブラリーが貧困ですね。
ハッピーエンドな結末は想像できてしまうのですが、それでも最終巻まで堪能したいと思います。