そうだ 京都、行こう。 善峯寺後編 〜＊

雨に濡れるたびに
美しさをます花、紫陽花。
私も濡れてみようかしらん。（笑）

一雨ごとに色を変える紫陽花
花言葉は…「変わりやすい心」


～＊　善　峯　寺　＊～

ここはとてもステキな所です。
この階段を登ると何があるんだろう～

天空の花園。

美しい紫陽花が咲き誇り
この景色に感動しました。

眼下に広がる色とりどりの美しい紫陽花
京都の町の眺めはすがすがしい気分にしてくれます。

幸せそうなお二人をパチリ
紫陽花がお似合いでした。
今回撮ったお気に入りの写真です。

ハート紫陽花を今回も見ぃーつけた。
上のお二人にピッタリですね。

見渡す限り紫陽花で埋め尽くされた光景
なんて美しいんでしょう～

山の斜面に植えられた紫陽花。
なんと約1万本ほどあるそうです。

まるで紫陽花が語りかけてくれるよう。

紫陽花の色々な表情を撮ることが出きました。

三室戸寺でもハートマーク紫陽花を見つけたけれど、
善峯寺でも見つけたよ

モネの…
散歩、日傘をさす女性
みたいですよね

ステキな小道があるので近くも遠方からでも
紫陽花を楽しめるんです。

色んな所に紫陽花が咲いています。
ピンクの紫陽花って可愛いな～

斜面に咲くので見上げたり&見下ろしたり
色んなアングルの景色を楽しむことができます。

ハート紫陽花を見つけると嬉しい
幸せPowerがみなさんの所にも届きます様に

どんよりした空、梅雨と、
ついつい気分が滅入ってしまいますが、
涼やかな色の紫陽花を見ると癒され元気になりました。

みなさまの所にも紫陽花のPowerが届きます様に

そうだ 京都、行こう。 善峯寺前編 〜＊

日の光りを含んだ風が
梅雨を吹き払うかのよう～

梅雨の晴れ間
美しい紫陽花に会いに
お友達と善峯寺へと…

何処までも続く長い道…
美しくお手入れされた木々達。

わー、綺麗な白い花
大好きな玉ボケ写真が撮れて嬉しい。

午前中は少し雨が降りそうだったけれど、
午後からは良いお天気に

～＊　善　峯　寺　＊～

京都の西、西国二十番札所にもなってる善峯寺。

幸福（しあわせ）を招くお地蔵さま。
桂昌院さまが幸せを願い祈念されたお地蔵さま。
自分以外の人の幸せをお願いするお地蔵さまです

そうだ 京都、行こう。
秋に紹介された善峯寺。

長塚 京三さんが、
わざわざここへ来なければ会えない秋でした。
おーい、来たよ！

天然記念物、樹齢600年の五葉松。

幸せ地蔵さまの居らっしゃる場所から
見下ろすと美しい景色が目に入って来ます。

紅葉、桜も有名な善峯寺、実は松でも有名。
樹齢が600年を超えるとされる五葉松、
日本一とも呼ばれる「遊龍の松」は見事でした。

3万坪もあるという善峯寺の境内。
山の上には奥の院などもあり回遊式庭園になっています。
景色も絶景！行かれる方は是非行らしてみて下さいね。

「あじさい苑」は素敵な小路があるので
上に行ったり下に降りたり。（笑）
間近で紫陽花を見られるのも嬉しいですね～

多宝塔は国の重要文化財です。

善峯白山　桜・あじさい苑 の入り口。

沢山の人が幸せ地蔵様の所に
お願いに来られていました。

見下ろした京都の町並み。
絵になる景観が綺麗でした。

写真が多くなったので前編&後編。
後編は紫陽花中新にお届けしますね。
お付き合い頂けると嬉しいです

そうだ 京都、行こう。 粟生 光明寺 〜＊

2009年晩秋、そうだ 京都、行こう
紹介された「粟生 光明寺」

ただの紅葉の トンネルではありません。
800年前につながる、タイムトンネルです…
長塚京三さんのナレーション

薦めてくださったのは、
cafe MU-MONKANの店主さん

知識豊富な情報をご提供くださって
素敵なご夫妻にいつも癒されています。


この門は総本山光明寺の正面の門

きっと晩秋の紅葉は素晴らしいでしょう
青紅葉は光りに照らされて美しく輝いていました。

光明寺の中心的な建物が御影堂（みえどう）

＊～　粟 生　光 明 寺　～＊

仲良しカップル。
青紅葉がお似合いです

こちらは1人の男子。
最近は人を入れて撮影するのが楽しい。

「薬医門」
美しい青紅葉に、ただただ感動。
800年前につながる、タイムトンネルです

表参道 ゆるやかな石段「女人坂」

眩しい陽光を受け
キラキラ輝く青紅葉

「薬医門」をくぐると
美しい青紅葉のトンネル
心に残る思い出がまた一つ増えました。

cafe MU-MONKANの店主ご夫妻に…
ありがとうございました。
そして連れて行ってくれたお友達にも感謝です。

この日は善峯寺にも行きました。
引き続きご覧いただけると嬉しいです