ほんとにたまに。
前の職場のこと思い出してね、
泣いてしまうの。
3ヶ月休みなく働いて
案の定2回倒れて入院して
実家に帰されて
職場に復帰した時は
もう居場所がなくて
誰をみても恐怖で声が出なくて
1人でないて
熱出て
すぐ辞めました。
人生初めてのお仕事。
卒業してから最初に着いた職場は
たった4ヶ月でした。
そこから半月後に別のとこに派遣で行って
1年半続いてます
いまどきの若者は仕事を早く辞めてしまう。
舐めている。
考えが甘い。
そんな言葉が飛び交いますが、
いつの時代も情熱や夢を持った人はたくさんいて、
でも現実、情熱や夢を壊したり壊されたり、
野望なんて持ちにくい、持ってはいけないもののようなあつかいで、
中身の空っぽな新成人の誕生になってしまう
夢を持つって
相当な覚悟とリスクがあって
孤独で
苦しいけれど
その分、
かなった時は
幸福と喜びと
場合によっては信頼や人脈とか、
人生の宝物が増えるようなきがする。
夢って、
ひとりじゃ叶えられないもん。
あのとき、私は4ヶ月で仕事を辞めたけど、
後悔はない。
なんなら決断は遅いくらいに思うし
思いっきり辞めてやろうとも思ったけど、
4ヶ月で出会った人達や見たものは
これからの人生にきっと
かけがえのないものになるはず