こつぶな日記

こつぶな日記

2010年2月に生まれた息子も1歳になりました。
日々の成長をつれづれなるままに記録していきます。

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3月11日
地震が起きた時こつぶはお昼寝中、私はリビングでたまったDVDを見ていました。
最初の揺れはゆーっくり横にゆらゆらと、
初め地震なのか自分の「めまい!?」と思うくらい静かなものだった。

そんなはずはない!!

急いでこつぶのところへ行く。TVをNHKに切り替える。

こつぶはちょうど起きかけだったのでぐずることなくお目覚め。

覆いかぶさるように抱きしめると、徐々に揺れが大きくなる。

「これはやばい!」と思い、こつぶを抱きかかえて玄関へ。

うちはマンションだから、玄関が開かなくなっては困ると思い、ドアを開ける。
見ると向かいの工場からも作業員が外へ避難している。

「一体どうしたらいいんだろう?」

この後ドーンと大きな揺れがくるかも?それともこれで終わりなの?

相談する人も近くにいないし、家にいていいものか・・・

一体どこが安全なんだろう。

TVではすぐに地震報道が始まっている。

我が地域は震度4。それほど大きく感じなかったけど、とにかく揺れが長かった。

宮城県が大変なことになっている。津波警報発令。

太平洋沿岸はほとんど警報。うちもそうだ。

どうしよう、とにかく誰かと話がしたい。

まず旦那へ電話。しかし携帯電話がつながらず。

階下のママ友へも電話。つながらず。

こういう時ってマンション内のママ友を頼るべき?みんなは集まっているの?
玄関外からはそういうやりとりが感じられない。

で、とりあえず恐怖のあまりいてもたってもいられず1階のママ友の所へ行ってみる。

少し残念だったがあまり歓迎されている感じはなく・・
逆に「何か用?」ってな感じ。地震に対する危機意識の違い?温度差を感じた。

そのお宅はたまたまご主人がお休みで自宅にいて、
それもまた申し訳なく居づらくなったため、
そうそうに退散。すみません、ご迷惑おかけして。

そのうち携帯メールならやり取りができることを知り、まずは旦那と安否を確認しあう。

次に別のママ友とも連絡が取れて・・・
「わかるよ~不安だよね。いつでもうちにおいで」
ということで緊急時には彼女の家に集まることを決めた。

こつぶはその間抱っこで外へ行ったり、お友達の家にいったり、振り回されっぱなし。。
本人もちろん状況分からず。
お散歩行けると思い、帰宅してからは玄関から靴を持ってきて散歩をせがまれました。


地震に対する危機感は人それぞれ。
私は過去に阪神大震災を経験しているため、ちょっとの地震でも恐怖と不安が強い。
これではいけない。まずこつぶを守らなくては。

直接被災している人はもっと大変だろう。
しかし、今どこで地震が起きてもおかしくない状況。

でも神様、これ以上みんなを苦しめないで。

そう祈りながら、私もできることをしていこう。

そしてこつぶを守ろう。