Jerryのブログを続けていくこと
Jerryが大好きで
F4を愛してて
それなのにブログを閉じてしまった彼女がいます
彼女の繊細な感性とか
優しさのあるものの見方とか
そういうところが好きです
その彼女がいまF4が好きだということが
自分を苦しめているって
その言葉を聞いたとき
私の心も彼女と同じくらい痛んだ
F4が好きではなくなったから
他のアーティストが好きになったから
そんな理由だったらどんなによかっただろう
彼女を切なく苦しくさせるものが
F4から離れなければならないことなのだということが
本当に悲しくて泣きたい気持になった
彼女を引きとめようとかけた言葉が
プレッシャーになってしまったのかもとか
そんなことを言ってしまった自分を恥じたり
いろいろ考えてみた
でも彼女は自分で決断したのだから
彼女は彼女だから・・・
あるブロガーさんに聞かれたことがある
「ブログをやめようと思ったことないの?」って
そして「ない」って答えた
「誰のためでもなく自分とJerryのためにやってるから」って
私がJerryを好きでいる限り
っていうかやめたいって思ったことは
一度もないから
自己満足で始めたから
自己満足で続けていくだけ
それが私の決断ってやつなのかもしれない