朝から
母への想いをぶちまけて
妙にスッキリしてしまった2日目
おはようございます
心屋塾マスターコース48期生のんです
でもなー
やっぱり
自分の素晴らしさを
受け取るのは大変なんだなんだなんだ
とか思ってた
思ってたらですよ
終了後突然のハプニング
まず
私と食事に行きたいと
(何故か異様に緊張顔で)
一人からお誘いいただき
さらにもう一人
会えて良かったとハグをされ
と思ったら突然
泣き出された
訳の分からない私
聞くとどうやら
色々と思い違いが積み重なって
これが自分のことだと
思ったらしく
違うと告げたらまた号泣
そしたら
食事に誘ってくれた彼女がすかさず
フォロー
ほら
だから言ったじゃん
あ れ 私 だ っ てドヤッ
ごめん
そ れ も 違 う わ
何かもう相当カオスだったけど
要は
私のバンジーがあちこちで
私かも・いや私だ論争を巻き起こし
のんちゃんは挑まなければならない課題
認定がされてたようですナンダソリャー
食事に誘われたのもその一環的な?
何 事 だ よ
誤解が解けて
色々話せて
結果的に良かったけど
いやー面白すぎでしょ
でもね
気づいてひとつ
思ったの
彼女たちは
私が会ってみて嫌な奴だったら
気にしないでいられたって言ってくれた
実際に会って
私を好きだって感じてくれて
だから嫌われてると思って
ザワザワしたって言ってくれた
それは申し訳無さと同時に
ある意味嬉しいんだけど
ええっと
私は
私が
素晴らしいと受け取れてないから
むしろ相手のほうが素晴らしくて
私なんか(出た!)に好かれたいなんて
夢にも思わなくて
泣くほどの強い感情を
誰かに持たせるという自覚がなかった
だからね
私と話したい人がいるなんて意識もなくて
懇親会のとき
目線を合わせなかったとか
相手の方を向かなかったとか
そんな自覚すらなかったんだ
ああそうか
そうすると
アレだ
もしかしたら
言ってくれた彼女たち以外にも
それこそ
私の普段の生活でも
私が無自覚に傷つけてしまってる
人がいるのかもしれない
まずは
それに気づかせてくれて
ありがとう
そして
セミナー終了直後にこれが来たってことは
自分の素晴らしさをさっさと認めて
しまえってことだよね
まさに
あきらめなはれ~
だねぇ・・・
おすそ分け