いつもBlogを読んで下さる皆さまへ
本日は改めて人間の私とスピリットとしてのわたしとの距離を縮めるスピリチュアルジャーニー、アセンションの旅をご紹介させて頂きたいと思います。
2017年から本格的な身体の変容が始まり、激しい頭痛・目眩や強烈な身体の痛みを何度も繰り返しながらアセンションし2022年から本格的に宇宙連合や銀河連邦など様々な高次元の存在と仕事をするようになりました。
2023年からは完全オリジナルのProgramや個人セッションをご提供しています。
今までの地球では使えなかった地球最新エネルギーを降ろし、皆さまを人類史上初のエネルギーフィールドにご案内しております。
今世のミッションは地球をアセンションさせることとアセンションした地球を楽しんで生きられる人々を増やすこと。
現在は個人セッション・講座・オンラインサロン等で高次元のエネルギーと皆さまをお繋ぎしております。
私がここまで歩いてきた道のりと覚醒体験の軌跡をぜひご一読ください
1990年 社会システムを知り自分は何のためにこの世に来たのか。何のために生きるのか疑問を持ち始める。実生活とともに自己対話のベースとなるソウルジャーニーが始まる。何が何でも2020年まで生きなくてはと決意する。
2005年 勤めていた会社を鬱病になり退社する。心の勉強のためオーラソーマについて学ぶ。
2015年 オーラソーマで知り合った女性との再会をきっかけに心の世界へ興味を取り戻す。ヒーリング、エネルギーの世界に興味を持ち始める。
2016年9月 誕生日に受けたセッションで「これからはこころの世界になる」というメッセージを受け取る。
2017年2月 感動を創る仕事をしたいという想いからウェディングドレスショップを立ち上げるため独立する。
3月 身体の変容が始まる。時空が定まらない感覚を感じ始める。
7月 体調が限界を迎え以前働いていた会社に出戻る流れになる。
8月 全裸でコンクリートの上を引き摺り回されるような強烈な身体の痛みが１ヶ月以上続く。LOVE LANDさんで初めてクリスタルを購入。バラバラになったエネルギーがクリスタルを持つことで繋がる体感を得る。初めてクリスタルを通して身体を癒す体験をする。
9月 再就職。
10月 なぜこの流れがあったのか自己探求の旅が始まる。精神面のケアとこの社会の裏の歴史に触れる学びが始まる。後に起きるウィルス騒動の情報を得る。宇宙ヒーリングを定期的に受け始める。
2018年 男性性優位の社会の解きが始まるというメッセージと共に、その現実を目の当たりにする。
5月 エネルギーレベルの天変地異を体験し、自身の体感に恐怖を感じるようになる。
2019年5月 新元号と共に自分のエネルギーとのバランスが取れない日々が続く。定期的に個人セッションを受け始める。 宇宙存在とのコンタクトが始まり、土地の浄化やエイリアンの駆除等地球や日本の浄化活動が始まる。
2020年11月 肯認学を受講する。セルフヒーリングを本格的に開始する。
2021年 2月 魂の根源であるレムリアの神官の情報を浄化する。本格的なインナージャーニーの世界に没頭する。
2022年5月 宇宙連合からの依頼を受け地上最強の個人セッション
8月 ライオンズゲート「8♾️8Infinityエネルギーワーク」発表。
9月 独立。オンラインサロン設立。
10月 肯認学インストラクター資格取得。
11月 肯認学講座開講。
2023年3月 地上波初宇宙船でヒーリングをする「Awakening Program」を発表。
6月 シャスタ山にて地球人初の無条件の愛のコード「Unconditional Loveエネルギーワーク」を降ろす。新地球人のための究極の女神セッション「Divine Elegance個人セッション」をハワイで開催。
8月 ライオンズゲート「Divine Febulous個人セッション」を発表。
9月 イビサ島にて「Power of Love個人セッション」を開催。
11月11日 新地球を生きる人類のためのオリジナルセッション「Infinity Abundance個人セッション」をリリース。
2024年1月 故郷銀河連邦とコンタクトを開始する。地球史上初銀河連邦からのエネルギーをダイレクトに繋ぐ。「 Crystal Body エネルギーワーク」をリリース。
2月 「Crystal Body Healing」リリース。
現在無条件の愛のコードで生きる新人類を誕生させています。
今世覚醒・アセンションを目的に転生している方々も多いとは思いますが、その方々を確実にナビゲートする宇宙最新エネルギーを銀河連邦から降ろしています。
心と身体と魂が一致することで安心して豊かな人生を歩むことが出来るようになります。
宇宙の真理はシンプルです。
次の覚醒体験はあなたの番です
最後までお読み頂きありがとうございました