先日、コロナワクチン接種をして来た。
先ず会場は『ワクチン予約1』で報告したように
小生が多発性骨髄腫で通院している病院のため
病院を良く分かっていた。
それもあり、指定時刻5分前に会場(接種する部屋)入口に到着した。
すると、結構な人がいたが直ぐに終わるだろうと小生も待つことに。
直後、会場へと案内され小生が一番乗りだ(タイミング良かった😄)
受付⇨問診⇨接種へとスムーズに事が運び
結局、到着から20分程度で会場を後にできた。
で、接種そのものの感想は『全く痛くも痒くもない‼️』って感じだ。
針が上腕に刺さった事すら気付かぬうちに終えてしまった。
5年程前のベルケイド(腹部への皮下注射)や骨髄穿刺(マルク)と
比べたら雲泥の差であった。(内心、ホッとした🤗)
また、翌朝起きても何て事もなく『腕が上がらない!腕が動かし辛い!』なんて事も全く思えた。
でも、良く考えてみたら『若干、打った方の肩が重い!』や
『身体がダルくヤル気が出ない!』事はあった。
(肩が重いのは軽い肩凝り程度、ヤル気がないのはいつもの事)
しかし、これらの事は日常茶飯事だ!良しとしよう👌👍😄🤗